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「バカとテストと召喚獣(バカテス)」 第9問 「キスとバストとポニーテール」を見てしまいました。
吉井明久は、何事にもこだわる性分で…。食事の器にも細心の注意をはらっている感じです。それで、食すのは、塩水をおかずに、砂糖水を主食にすると少し豪華に感じると…。
そこに来客。
開けてすぐに、明久は、閉めます。
口からこぼれた言葉が…姉さん…。
その女性は、吉井玲23歳、明久のお姉さん。
ところが、明久の家の玄関に立っていた格好は、バスローブ姿。あまりにものことに、明久が、声を出し確認しようとしたところ、何を大声で、非常識ですよ♪と咎められる…。いえいえ、バスローブで表歩いているほうが非常識です。…、少し、周りと常識面がずれているようです。
姉さんは、いたって冷静に、その格好である説明を始めます。
暑い中、重い荷物を持って空港からの長い道のりを歩いていました。電車に乗ると、その窓には、汗だくになった自分が映っていて、これから会う明久は、家族とはいえ、身だしなみには気を使うべき、汗だくの姿は、見せられない。ってことで、吸水性の高いバスローブに着替えたと言うことのようです。→イヤイヤ、最後の展開、急すぎるし、無理アリまくりです。
って事で、弟に汗だくの姿を見せずに済んだという事です。
電車も空いていて良かったです。混んでいたら着替えるのが大変だったでしょう。(…っておいおい)
姉さんの今回の目的は、明久の一人暮らしぶりを見て、今後、明久が一人暮らしを続けるべきかどうかを判断しに来たようです。
明久が一人暮らしを始めるときに、2つの約束をしていたようです。
・ゲームは、1日30分
・不純異性交遊の禁止
でした。正解したので、お姉さんは、残念がっています…。
お姉さんの準不純異性交遊の採点がなかなか厳しいです。エロ本だけで-20点。女の子と手を繋いだら-100点。女の子と一緒に映画に行ったり、一緒にクレープ食べたり、お弁当やワッフルを作ってもらったり…したら-5万点になります。…もうすでに監視されていたのではないでしょうか?
お姉さんの最大限の譲歩は、不純異性交遊は認めないものの、不純同性交遊は認めようという事でした。
…そのとき、Aクラスの久保君は、綺麗な星を見ていました♪
次は、明久のテストの出来を確認しています。お姉さんは、明久の言う努力を認めません。過程よりも結果だと。
明久は、お姉さんの苦手科目、料理を指摘するのですが、その口を物理的に塞ごうとしたので、それ以上、指摘できませんでした。
霧島翔子が雄二と話しています。携帯見せてって。昨日テレビで浮気の痕跡は、携帯にあると言っていたので、見せてと言います。雄二が断ると、雄二の目に激痛が走ります。
そのうちに、翔子は、ズボンごと持っていこうとしますが、抵抗します。翔子は、男の子は、裸ワイシャツが好きと聞いたが…。と言います。文字情報としては、合っているのですが、男の子が好きなのは、彼女の裸ワイシャツであり、自分がなりたいわけではない…。
メールチェックをしたら、翔子とのメイルよりも明久とのメイルの方が多い。そして、そのタイミングで着たメイルが、その日泊めてくれというメイル。今日は、帰りたくないと…。
…客観的に考えると、文字情報としては、間違いではないのだが、そこには、恋愛感情などは、毛頭ない。
しかし、翔子は、雄二をスタンガンで一撃。
登校途中の明久。雄二にメイルを送って、一段落。ゲームや漫画を売って、食費にあて、朝ご飯を食べてきているので、血色もいいらしい。秀吉には、そう映っているようです。
教室に着くと、雄二は、ズボンを穿いていません。クールビズ?雄二は、あのタイミングでの明久からのメイルを恨んでいます。
雄二に言われ、そのメイルを音読すると、美波や瑞希は、不潔だと非難します。(久保君も)。
西村先生は、普通に授業を受けている明久は、明らかにおかしいので、保健室に行くように指示します。
急に勉強を始めたので、美波や瑞希も、明久のことを心配しています。しかも、弁当を広げたので、さらに怪しまれます。弁当は、明久自身が作ってきたというのですが、信じてくれません。
で、雄二は、明久が、急に外泊したがっている理由が気になります。勉強会したいとかいうので、雄二は、勉強会も良いな。ただし、明久の家で!と言ったものだから、明久は、大慌てです。
…って事で、明久は、家に何かを隠していることがバレテしまい、みんなで明久の家に行くことに。
散らかっているから…では、怯まないので、散らかっているのは、2000冊のエロ本!と言ったところ、美波と瑞希は、使命感から。ムッツリーニは、当然、趣味と実益を兼ねて、任せておけ!と。返します。
深い愛は、重いのでしょうかね…。
ちょっとしたブレが、周りの人からすると、トンでもなく大きなギャップに発展したりもします。でも、それも深い愛ゆえ。
ある意味、それはそれで、ありがたい話で、二人の間だけの話であれば、どうでも良い話なのかもしれません。
お互い好きに発散することにより、自分を許してくれる人になっていくのだとも思うし。そして、「唯一、自分が自分で居られる場所」ということになるのでしょうね。
なので、恥ずかしいとかいう話ではなく、ありがたく、その行為は、受ければよいと思います。
やっぱり、ここでもコミュニケが必要なのかな?思いもしない展開があったときに、なぜ、そんな事が起こったのか?を問う時、枠に嵌め込まないことですね。表現方法が、思いもしない方法の場合は、そのアウトプットで自分が、判断できないことになります。
やっぱり、そうですね。わからない反応が起こったときには、コミュニケして、その間を補間していくんですね。難しいような気もしますが…。
自分が愛情表現するときも同じですね。言葉にもする。これも重要な気がしますね。
本質に関わるときほど、オブラートに包む癖がある人も居ますよね。あからさまに言わない人。それをすると、肝心なところがちゃんと伝わらないリスクがある。
どっちらけですが、やっぱり、わかりやすく、いろんな言葉に、翻訳したりして…。コミュニケしたいですね。
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最後は、明久も素直な気持ちになれて良かったですね♪
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では、また。
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