2010年11月30日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」を観ました…

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」を観ました。

京介が、学校のクラスメイトに、麻奈実との事を聞かれる。付き合っているのか?と。しかし、京介は、単なる幼馴染だと返す。その友人、赤城は、納得しないので、聞きなおします。恋愛感情は、持っていないのか?と。
京介は、逆に、お前が好きなおばあちゃんが、なぜか50歳以上若返った時、お前は、彼女に対してどう思うのか?それと同じだと。
赤城は、であれば、他の誰かが言い寄ってきたとしたら、それはそれで構わないのか?と尋ねると、それはダメだという。なんだか、良く判りません。

桐乃に通販で買った抱き枕が届いたようです。お母さんは、深い詮索は、しません。疲れが取れると言うので、効き目があったら、母さんにも教えてって言う程度。どうやらそっち系のようですね。そこで開けずに、楽しそうに、自室に持って行きます。

一方、京介は、麻奈実の実家は、和菓子屋で、ハロウィンの催し物をするようです。で、家をあがって見ると、座敷のテーブルの上に、おじいちゃんが倒れています。冷たくて、動かないし。
麻奈実は、救急車を手配します。で、京介は、起こしてみるものの、反応が無い。
そこに、おばあちゃんが、入ってきます。でも、全然慌てた様子がありません。死んだフリをしていると言います。先ほど、家の冷蔵庫に入っていたと言います。…どうやら、それは、このイタズラをするためだったんだ…と、おばあちゃんも納得しています。
脈が無いのは、もともと脈が弱い。死体みたいな匂いは、加齢臭だとか。
おばあちゃんが、耳元で、「起きないと、髪の毛を一本ずつ抜いていきますよ。」と、声をかけると、慌ててひっくり返りました。
おばあちゃんの言うとおり、死体のフリでした。
おじいちゃんは、くだらないことを言うので、怒ります。そんなタイミングで、やっと麻奈実は、救急車の電話番号の確認に来たりします…。

で、4人でお茶なんですが、麻奈実は、おじいちゃんが生きてて良かった…って喜んでいるのですが、京介は、ムカついています。
ハロウィンの出し物に使えるかと、準備していたようですが、京介曰く、子供からするとトラウマになるだろうし、出し物にするにも、死体は、無理があると意見します。おじいちゃんは、大きくショックを受けて、ゾンビのようになります。家族はなれたもので、甘やかしません。
ハロウィンのお菓子の準備をします。
おじいちゃんと京介の二人になってしまいました。と、そこに、麻奈実の弟が来ました。5分刈り頭で登場。自分的には、スキンヘッドのつもりですが、床屋も知らなかったんでしょうね、カミソリをあてていません。バリカンで刈ったようです。したがって、スキンヘッドではないです。
おじいちゃんが、ばらします。床屋から帰ってきたときには、俺のことをこれから「ロック」と呼んでくれと言っていたようです。…本名は、「いわお」。

麻奈実は、ハロウィン和菓子を持ってきます。京介は、それを食べてみます。かぼちゃのデザインのそれは、中身は、かぼちゃあんのようです。京介は、美味しいといいます。
テーブルの下に隠れていたおじいちゃんは、早く結婚しろよと言います。京介は、吹くのですが、おばあちゃんは、おじいちゃんもたまにはいいことを言うと評価しています。
老人二人が、冷やかすので、若い二人は、麻奈実の部屋に行くことにします。

一方の桐乃は、宅配便で送られてきたものを開封しています。
メルルの抱き枕です。抱きしめて、ベッドの上、下構わず転がりまわっています。

一方の、京介と麻奈実。
どうする?って、京介は、ここのところ、忙しかったようで、昼寝をしたいようです。横になってしまいました。麻奈実は、お茶を入れに行きます。
和菓子屋のフェアの準備は、忙しくないのか?と聞くと、それは、今日の店を閉めてからだそうです。であれば、京介は、手伝うよと言います。では、バイト代替わりに、晩御飯も麻奈実ん家で食べることに。

(あらすじはここまで)


いつもは、京介が、桐乃に振り回されて、でも、京介の懐が、広くて、最終的には、桐乃は、京介に甘えて…みたいな展開なのですが、今回は、麻奈実回でしたね。

それにしても、麻奈実のことを、京介は、気がついていないのか、なんとも麻奈実がかわいそうですね。それと同時に可愛い。

また、逆に、最近急接近したはずのアニが、よそに行って、イライラしている桐乃も可愛いですね。

親戚の家には、おがわも、小さい時には、お泊りとかしていましたね。親が一緒だったり、大きくなって、一人で、旅行がてらに、遊びに行って泊まったり…。

おがわは、実家は、香川県三豊市なんですが、高校生の頃には、自転車で、母親の実家の岡山県倉敷市まで、自転車で行ったりしていました。当時は、岡山へは、カーフェリーで渡っていましたので、丸亀港から自転車を乗せて、水島港に渡り、そこからまた自転車で…。高校卒業すると、スクーターに乗るようになったので、それで。
…くらいまでは、「移動する」って事が、それだけで、イベントであったので、ちょくちょく遊びに行っていました。

学生になると、車の免許を取得したり…。酒を覚えたりして、親戚の家に遊びに行くことも少なくなりました。

社会人も、10年目とかになると、おがわは、香川県高松市で働いていて、子供も出来たりで、実家の母親を車に乗せて、一緒に、母親の実家に遊びに時々行っていました。
母方のおばあさんが無くなって、行く頻度も下がりました。私も再上京してしまいましたし…。

他人との関係は、会う頻度でも太くなっていくものだと思います。
なるべく、実家に帰るたびに、親戚の家にも、顔を出していきたいと思います。
だから、実家に帰ると、本当は、ゆっくりなんか出来なくて、忙しいんですよね、まったく。

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皆さんも、年末年始は、実家に帰りますか?
おがわも、12月30日に実家に帰って、1月2日に戻ってこようと思っています。…まだ、チケット買っていないけど…。
毎回、大変な帰省をしているので、今回は、ゆっくりと帰りたいなぁ…。


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桐乃のヤキモチぶりが可愛いのですが…。






















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では、また。

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2010年11月29日

「そらのおとしものf(フォルテ)」 第5話 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」を観ました…

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「そらのおとしものf(フォルテ)」 第5話 「天界から来た超兄弟(トモダチ)」を観ました。

アストレアがくたばっています。釣り糸に絡まって、3日間何も食べていないらしいです。…実は、食っていないのは、それ以前からで、1週間飲まず食わずらしく…。
で、守形先輩は、これからちょっと用があるらしく、智樹に、食料調達をお願いしようと、魚釣り道具一式を預けようとします。
智樹が拒否するので、智樹を縛り付けて、釣りをさせます。ニンフも手伝っています。

守形先輩は、ニンフを呼びます。腕時計を渡して、それからニンフに何かを頼みます。
そはらは、テントの中が光っているのに気づきます。テントの中を覗くと、テントの中になにやらおかしな空間が出来て、その向こうが光っています。そして、守形先輩は、行くところがあると行っただろうと…その光に包まれていきました。

守形先輩は、シナプス、「智樹の夢の中」に着ました。そはらもついて来たようです。守形先輩は、調査にしにきたようです。そはらは、でも、その空間には、何にもない、石板と椎の木と、あとは、ずっと空が続いているだけ…。と思ったら、その下には、同様な円盤?がいくつも浮いているのが見えました。

守形先輩は、ハングライダーで、そはらと一緒にその空を飛びます。
守形先輩は、ここがイカロスたちを作ったシナプスで、智樹の夢と繋がっていると言います。
で、シナプスが、どんなものかも、まだ、分からないので、調査が必要ということで、今回、守形先輩は、乗り込んできたようです。


一方、智樹たち…。全然、魚が釣れないようです。お寒い限りです。…と、空が、光りました。何かが落ちてくるようです。それは、智樹の背後に大落下です。…それは、先ほど、シナプスで、そはらが、誤って触れて落としたものです。
何だ?これは?と好奇心旺盛な智樹は、持ち上げていろいろ触るのですが、後ろから来た、イカロスは、どこのものか気づき空を見上げます。

シナプスを徘徊している守形先輩とそはら、意外とそこは、自然公園のようなところ、木の上に家のようなものがあります。町並みもあるのですが、先ほどから、全く人影を見かけていません。
…と思ったら、背後にエンジェロイドが、ついてきていました。
と思ったのですが気づかず?にスルー。それぞれの家から同様なエンジェロイドが出てきて、表の掃除をし始めました。
鐘が鳴ると、手を止め、みな同じ方向に向かっていきました。守形先輩、そはらもそれについて行きます。
そこには、大きな建物がありました。外から見ているだけでは、何も分からないので、守形先輩は、中に入ることにします。

扉に触ると、扉が、開こうとして、向こうが光り、守形先輩も光に包まれ…。次の瞬間、走る電車の中でした。乗客は、守形先輩に気がついていないようです。
また、光に包まれます。今度は、民家の庭。縁側におばあさんが、ネコと座っています。
また、光に包まれます。次は、智樹が釣りに苦戦しているところでした。イカロスが探してきた食材が、ヘビと大きなハチ。智樹がイカロスを叱り付けている所で、木陰から声が。その方向を見ると、智樹のことを否定する女子。しかし、一緒に居る娘は、智樹のことを、いつも楽しそうで好きと言っています。
次に光に包まれて気がつくと、エンジェロイドが、なにか、作業をしている大きなドームの中…。どうやら、シナプスで入って行った実際のドームの中が、今、目の前に見えているようです。今まで、見えた映像は、なんだったんでしょうか?
守形先輩は、何かある仮説が思いついたようです。で、目の前の容器の中には、さっきの智樹の後ろで、智樹のことを好きと言っていた少女が居ました。
と、後ろを見ると、2人のエンジェロイドに、そはらが捕まってました。

(あらすじは、ここまで)


単なる押しかけ女房系のエロアニメかと思いきや、何だか、立派な設定のSFになろうとしていますね。ちょっとびっくりです。
とは言え、守形先輩一人走ってて、エロキングな智樹は、ほったらかしですが…。彼は、マイペースで、馬鹿なことをして、そはらの空手チョップにやられています。

今回、智樹の兄弟が登場するのですが、本当に、仲良く暮らしていました。一緒にお風呂に入ったり、一緒に寝たり…。そんな中が良いから…こそ、そうなったのですが、智樹を守るが為に、自分の命を犠牲にします。結構、コレは、感動のシーンだと思います。
エロは、エロとして走らせては居るけれど、熱く青春を走り抜ける智樹がすごいなぁと思います。
本当、この作品は、キャラが立ってて、守形先輩が、すごいです。全くの別行動で、ハードなSFとして動かしています。良い意味での超展開です。彼の勝手な行動で、この話の奥行きが、ドッと広くなりました。これからの展開が、楽しみです。

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イカロスは、何があってもマスターのそばにいます。と言いました。これは、言葉として重いのかもしれませんが、言われて、うれしい言葉ですよね。


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EDは、フォルテッシモ/ハウンドドッグでした。
自転車の立ち漕ぎが、懐かしいエンディングでした。




























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では、また。

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2010年11月26日

「えむえむっ!」第5話 「天才少女の暴走パニック!」を観ました…

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「えむえむっ!」第5話 「天才少女の暴走パニック!」を観ました。

今日も「第二ボランティア部」では、ブタロウの改善を考えての美緒さまの民間療法?を行うのですが、何だか失敗に終ります。いつものように、〆は、嵐子の男の子怖いで、踏みつけです。
そんな様子を校庭の木から覗いている子が居ました。

辰吉の下駄箱には、ラブレターが、入っていたようです。サド太郎の下駄箱にもなにやら入っています。開けて見てみると、それは、ラブレターのようです。
その手紙で指定場所に書かれていた発明部について、辰吉に聞いてみます。部長の柊ノアって先輩は、IQの高さで有名なんだそうで。しかも、可愛いと。ちょっとニヘラとしてしまいます。
そこに、嵐子が来たのですが、そのことは、黙っておきます。
嵐子は、美緒からでの伝言を伝えにきたようです。美緒は、今日休みを取るが、部活は、ちゃんとやることと。さすが、先輩です。

サド太郎は、放課後、会うことに関して、不安になります。授業は、うわのそらで、いろんな否定的な考えが頭の中を駆け巡って…。
でも、やっぱり行くしかないと、発明部の部室に向かいます。

そこは、暗い部屋に、コンピュータのあかりが付いているマシンルームのような空間でした。
で、呼び出した彼女は、やはり、発明部の部長・柊ノアでした。
ノアは、サドに何かお願いがあるようです。サドは、特別な存在で、サドに協力して欲しいと言っています。
ノアは、高校生の男の子は、みんなエッチだと、サドを攻略しようとしています。ノアに協力してくれと…。
制服を緩めて、サドを攻略して、そのまま、実験に入りました。
で、何か、太郎を縛り上げ、電流を流し…。それは、実験だといっています。で、それが、成功したとか…。

そこに駆けつけたのは、ノアさんの助手の人です?彼は、遅かったか!?といいます。
その実験は、「人類変態化計画」だそうです。
とりあえず、ノアさんを捕まえないことには、全人類が変態になってしまうと言う事らしいです。しかも、第一段階は、完了して、高校中の生徒が変態になってしまっていると言います。
確かに、皆が、ニッチなフェチになっています。鎖骨フェチとか、喉仏、ブルマ、全裸、百合…。
彼女は、変態エネルギーを発見したのですが、それは、各個人の変態エネルギーを増幅するエネルギーがあるようです。ノアは、その力で、地球上のすべての人間を変態化していまうと言うことです。
話しているうちに、真の女王・辰吉に襲われてしまいます。間宮式マッサージ・由美が、嵐子に濃密なマッサージを提供します。嵐子は、サドを踏みつけています。で、いつものアッパーカットで天空で飛ばしてしまいます。
その助手曰く、こうなったのも、サドのせいだと言います。彼が、非常識な膨大な変態エネルギーを持っていたからこそ、この計画が成立したら…です。
…と説明している助手が手にしていたのは、ノアさんの靴下。引っ張ってみると、子供?の写真が一緒になって転がりだしてきました。助手は、違うんだ、自分は、可愛いものを愛でるのが好きなだけだ!と慌てます。彼が、ノアの部活に入部したのは、ノアが、人類幼児化装置を作ってくれると言ったので、入ったようです。この助手も十分変態です。

で、柊さんですが、学校の屋上に変態エネルギーを共振させて全世界に発信する機械なんだそうで…。
それを止めないと大変なことになるってことで、それに向かおうと思うのですが、学校中の変態になってしまった生徒たちが、ノア様の敵だと認識して、攻撃してこようとしています。
そこで、助手が持ち出したのは、デラックス変態ベルト…変態エネルギーを超パワーに変換する装置…やはり、ノア様の発明品のようです。
それをつけたサドは、光り輝き始めます。そして、手にためたエネルギーを、目の前の群集に投げつけます。…もう、軽くSFファンタジーな状態です。
ついに、彼らが襲ってきました。助手が学校の女子たちに襲われます。幼児が好きな助手は、高校生に興味がありません。とことん拒否したところ、助手は、男子たちも敵に回してしまいます。
助手くんが、犠牲になって他の生徒をひきつけているうちに、サドは、屋上に向かいます。
助手・日村は、立派な男でした。ロリコンですが…。

(あらすじはここまで)

今回は、面白かったです。もう、変態の域を超えていました。

他人から指差される、自分もデメリットだと思っていること…、それが、今回は、変換することによって、力となる話です。
そうです。サド太郎の存在理由が、今回、見つかったわけです。
彼は、今の彼でよい。いや、今の彼であったからこそ、今回、地球を守れたわけで。そうでなければ、地球は、変態だらけになってしまっていたかもしれないんですよね。
そんな地球を救ったサド太郎なので、その性格を何も、気に病むこともありません。地球を守った正義の味方として、堂々と胸を張るべきです。

この「変換」っていいですよね。
何とかは、使いよう…とか言いますが、それですよね。それ。
得手不得手って在ります。それをうまく使い分けて、どうにか出来ませんか?って話です。
チームだと、適材適所ってことで、配置換えをして、チームのパフォーマンスを上げることもあるでしょうし、個人としては、自分を行かせる場所を探すとか、そこで、自分をどう出せばいいのか?と力の入れ方、振舞い方を考えるとか…。

そうですね。
そういう、場所を変えることも、「変換」とか「変身」なのかもしれません。

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そういうことで、おがわも、いくつか顔を用意して、時々、変身しようかなっと。


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だんだん理解できてきているのもヤバイのかなぁ♪












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2010年11月25日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」を観ました…

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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」を観ました。

夏コミの帰り、駅の前で、新垣あやせとばったり会ってしまい、桐乃は、声をかけられてしまいます。学校で会っても、外で会うことは、やはり珍しいので、その偶然に、感動して声をかけてきます。一方、桐乃は、顔が、引きつってしまいます。
あやせは、桐乃は部活忙しくて、お仕事も最近休んでいると聞いていて、それなのに、ここに居るってどうして?と思ってしまいます。言葉に詰まった桐乃は、そのタイミングで、京介にフリます。

あやせは、撮影の仕事で、今休憩中。桐乃たちは、遊びに来ている事にして、で、京介も時間が無いので、そろそろ…と。あやせは、桐乃があまり喋らないし…で、具合が悪いのか?車で送るか?と構います。
あの人たち(沙織、黒猫)は、誰なの?知り合いなの?とあやせは、聞きます。黒猫は、察して、挨拶無しにその場を去ります。口にしたのは、「帰りましょ、5時のアニメに間に合わない…」ですが…。その行為に対して、京介は、心の中で、感謝します。彼らを見て、あやせは、あからさまに嫌悪感をあらわします。
あやせも、周りの空気がいつもと違うところに気がつきました。桐乃自身が、「夏コミじゃない?」とか言うので、もうダメです。どんどん自分で、墓穴を掘っていく事になります。「夏コミ」「同人誌」と、あやせが、理解できない単語を次々と出してしまいます。
まずい状況になったので、京介が、帰ろうと、桐乃の手を取ってその場を去ろうとしたのですが、人一倍正義感強いあやせが、桐乃の手をつかみます。「うそついている」「逃げた」ってことが、ばれています。

あやせは嘘をつかれるのが、一番嫌いだと言います。私に話さないのは、私となんか話したくないってことなの?と言い寄ります。
なんか、あやせは、桐乃のことに対し、何か悪い予感がして、放って置けなくて…と、食い下がります。
あやせは、脇に抱えているバックに何が入っているのか?聞きます。
イベントの名称もそこには、書いていますよね…。
で、もう駄目だ!と、そこを、走り去ろうとした、桐乃を止めようとしたあやせの手が引っ掛けたのは、そのバッグでした。バッグが破れて、先ほど買ってきたものが、足元に散ります。
あやせは、それを拾い上げて、何ページかめくります。
「ごめんなさい。今後、あなたとは、お付き合いできません。」とあやせ。「もう学校でも話しかけないで下さいね」と、そのまま、その本をそこに落として立ち去ります。
雨の中、桐乃、京介は、その場で凍ってしまっています。

黒猫と沙織は、帰りの電車の中、さっき、桐乃が、その場を取り繕うために言った自分たちを侮辱する言葉を思い出します。桐乃は、本心から言っているわけではないとは思うものの、そう言わなくてはならなかった。そして、それを聞いて、やっぱり気になる…そんな人間は、不自由だと感じます。

自宅に帰って…。京介に、桐乃のことを心配した沙織から電話がありました。京介も、あの場での機転に関して、お礼とお詫びを言います。その間も桐乃は、シャワーに打たれながら泣いていたようです。

その明くる日。
桐乃は、その日から合宿だそうで、母親は、頑張ってきてねと送り出します。それに対し、明るく答える桐乃。それを京介は、見て、複雑な気持ちです。

京介は、いつものように、ゲームを進めるのですが、なんだか、モヤモヤします。

桐乃は、陸上の合宿に来ているのですが、いまいち集中力が欠けているようです。

京介が、あのステージをクリアしました。例の桐乃が言ってた対戦が出来るようになったってことです。本当なら、ここで、喜べるのですが、なんだか、いまいち喜べません。

リビングでお茶を飲んでいると、桐乃が帰ってきました。対戦が出来るようになった…って言っても、なんだか、桐乃の返しも、ギクシャクしています…。

(あらすじは、ここまで)

いやいや、今回は、あやせが、ちょっと異常なほど、潔癖で、頑固なあやせが、ピリッと話を引き締めましたね。

でも、カノジョは、カノジョで、ちょっと偏っていて、危険ですね。
今後のカノジョ自身の展開も気になるところです。

このあたりのそれぞれの個性をぶつけ合って、それぞれがあがく様。みんな真剣ですばらしいなぁ…と感じます。おがわも若い頃は、そうだったけなぁと思い返して…。そのあたりを諦めたのが、中学生の頃でしたものね…。
…どうやら、自分と他人様との感覚のずれは、自分が思っている以上にあるようだ…と。
中学二年の頃かな?気に入っている子に、好きと言ったら、泣かれてしまって、カノジョ的に、それは、有り得ない事だったようです。当然、嫌な意味で。へぇ、好かれて、嫌な事もあるんだと気がついて、「好き」って言葉が、言えない人になってしまいました。振られるのは、自分が傷つくだけなので、良いのですが、言った相手が傷つくなんて、自分にだって有り得ない。だって、自分が好きな相手を傷つけるなんて…。
てな訳で、それから、そっち方面が、しばらく無縁な人生を歩むわけです。グループ交際はしても、その中で、中心的な人物になっても、そっちに持っていかない。女友達に怒られようと、グループ維持のためにも、踏み込まない。…今思えば、馬鹿なことをしていたと思いますが…。もっと、踏み込むべきでした。
本当に、人間とは、不自由な生き物だと思います。

「私らしい」とか「あなたらしい」とか、言いますが、そんなこと、言えるほど、他人のことを知っている人なんか居ない。その発言者の中に居る「私」とか「あなた」でしかなく、それは、実在している「本物」ではないんですよね。
どっちを主にしているか?って話なので、それが、飲み込めない人は、なかなかチェンジ出来ないのかも知れませんが、そこは、大事だと思います。
日常生活でも在ると思います。「期待に応える…」。
これって、他人から見た「私」という仮想の自分を、なんとか実在するものにしようと努力をすることです。別に、努力を否定しようとは思っていません。でも、それは、自分を追い込むことになりかねないというリスクを意識して欲しいという話です。
お姉ちゃんだからとか、男なんだからとか、その誰かが定義した「お姉ちゃん」や「男」に、自分を当て込んで、それを実現しようとする。そこには、自分が不在だと思います。
私は、人間には、個性があるべきで、それをうまく活用することにより、自分の存在意義が在るものだと思っています。それは、見つけるには、難しいものかもしれませんし、場所によっては、何が存在意義になるかも、変わると思います。そこで、必要とされる個性が目立つかどうか?だと思われるので。
おがわも、どこでも、少し浮いた存在になっていますし、それが、必要だと思っています。
よく「T型人間」から「Π型人間」になれとか言いますよね。それは、おがわも、意識しているつもりではあります。
…とは言うものの、年をとってくれば、コレも出来なきゃいけないというものも求められることにもなっていて…。最近、それにも頭を悩ましています。ま、多分出来た方が、今までやってきたことも、健全に廻るものだと思われるので、やってみようと考えてはいますが…。


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あやせもなかなか危険な人物のような気がします。






















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2010年11月22日

「そらのおとしものf(フォルテ)」 第4話 「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」を観ました…

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「そらのおとしものf(フォルテ)」 第4話 「死闘!零下1.4度のカッセン」を観ました。

五月田根生徒会長は、アストレアになにやら、また吹き込みます。もう一度、日本古来の戦い方でアストレアを動かそうと考えているようです。

守形先輩の戦国モノ語り?いつもの新大陸ものとは、ちょっと趣向が違います。伊達政宗の格好です。織田信長の話をしています。破壊と革新…あの発想は、他の武将とは、考え方が違うらしい。
というのも、彼の部屋には、地球儀も置いてあったとか。彼も、新大陸…というモノに魅力を感じていたようです。

で、五月田根生徒会長が、守形先輩に辞表をだします。助手が飽きてしまったと。…なんとも五月田根生徒会長らしい振る舞いです。

…今回のタイトルは、ウルトラセブンを思い出すのですが、それであっているのかなぁ。

空美町に、初雪が降りました。
そんな平和な日は、のんびり過ごしたいと、智樹は、平和を満喫し、居眠りデモしてしまおうかと考えています。
しかし、突如、そんな空気を台無しになる校内放送が始まります。
五月田根生徒会長です。合戦らしいです。グラウンドにみんな集合といいます。男子・女子に分かれて、日本古来の戦い方雪合戦で競うというものです。

校庭には、陣を組まれ、ほら貝を鳴らして、どんどん盛り上がっていきます。女性の方は、五月田根生徒会長が、大将です。男子は、智樹です。
ルールの発表です。雪が当てられても戦闘不能にはなりません。ただ、相手の大将まで、攻め上り、大将を戦闘不能状態にすれば、勝ち。という事らしいです。
で、勝ったら、負けたほうを一日好きに出来る権利を与えるとのこと。
先ほどまで、適当に負けて教室に戻ろうと決めていた智樹ですが、彼の「時がきてしまった」ようです。力がみなぎります。
めっちゃテンション上がってきました。

女性陣のそはらは、好きにされるのは、嫌だと生徒会長に言いますが、彼女は、勝てばいいのよと、軽くかわします。

五月田根生徒会長は、温泉に入りたいといい始めました。で、ニンフやイカロスに、温泉脈を見つけてくれと言います。
でも、ニンフは、羽が無くなってその力が弱くなったようです。イカロスは、そもそもレーダー機能は、低いのですが、運動能力は、長けているので、掘る事は出来ると返しました。
五月田根生徒会長は、じゃあ、あの山吹き飛ばして頂戴♪とお願いすると、イカロスは、スタンバります。…危険です。ニンフが止めます。まずは、ニンフが調べてみると…。
五月田根生徒会長は、二人に頼んでいきます。

女性軍は、雪玉をつくり、砦を作ります。アストレアも、準備万端燃え上がってきました。

男性の陣では、守形先輩が作戦の説明をしています。
作戦が、決まりました。男性軍が出陣します。女性陣から大きな雪玉が降ってきます。
女性軍が、左右に展開して進めようとしたところ、男性軍は、奇襲をかけてきました。中央突破のようです。いい感じで、進んできます。
それを、受けてたつのが、アストレア。アストレアも、女性軍では、一番戦闘能力が高いものです。うけて立つと燃え上がります。

…でも、アストレアには、目もくれず、進軍。
その先は、そはらでした。男性軍たちは、雪玉で攻め、最後には、雪で埋めてしまいました。そこに、先ほど無視されたアストレアが来るのですが、彼女は、自分が作った超巨大な雪玉に下敷きにってしまいます。…ま、そんな戦い方をするので、先ほども、見送られたわけです。

裏山を登ってくる男性軍には、上から大きな雪玉が転がってきます。
それを仕込んでいる女性軍を背後から攻める男性軍もいます。…その陣は、守形先輩が指揮していました。
どんどん、男性陣が、女性陣へ攻め寄っていきます。

しかし、日没が、来て、今日の戦いは、それまでになりました。ほら貝も鳴ります。

ニンフは、まだ温泉を見つけれずにいます。一緒に、イカロスもいます。雪を見上げて、羽を失ったのも去年の初雪の頃と思い出します。あれから、羽とマスターを失って…。ニンフは、マスターが居るイカロスがうらやましかったりしているようです。
そ考えると、イカロスは、アストレアは、今、どう思っているのだろうか?と考えます。彼女も、シナプスのマスターに言われて来ているはずだが…。辛くなければ良いけど。

そこに、五月田根生徒会長が来ますが、温泉は、まだ見つかってません。どうしようか?と悩む五月田根生徒会長に、掘ってみろと、守形先輩が、言います。
五月田根生徒会長は、しばらく、そのあたりをふらふらして、ここと思ったところを、思い切り振りかぶって、どーん!
温泉が噴出しました。

(あらすじは、ここまで)



ただの下らないアニメと思う無かれ、そういう、プリミティブなところで、暴れるのが、この作品の本髄。ともなると、そんなプリミティブなところで、何が大事なのか?などを教えてくれるのが、この作品である。という事もまた、「真」。

最後の智樹とアストレアのやり取りが、よかったですね。
確かに、そう。

決まっているから、以前からそうだから、これしないといけないから。
そういう理由で、行っている事って、いっぱいないでしょうか?ね?それって必要なの?それって、そのスタイルが絶対なの?他に方法は、無いの?
まずは、疑ってかかる事。それって必要な気がします。
だって、そうじゃなきゃ、自分がやる必要ないんだもの。

分からないでやっていることって、結局は、自分じゃなくても良い事だと思います。だって、自分がやる意義が見えていないんだもの。
それが見えるのであれば、なんで、自分が、ここに選ばれたのか?ってのが理解できているはずだし。そこでの目標も提示されていると思います。で、何で、その方向に自分が足を踏み込まなくてはいけないのか?それが、理解、納得できているからこそ、踏み込めるんだと思います。

そうでなければ、誰でもいいこと。であれば、踏み込みも甘いのではないでしょうか?
まだ、自分が、そこに居る意味が、見えないうちは、なかなか上手に戦えないのではないか?と思います。

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そのためにも、自分が、そこに居る理由を、自分なりに納得して、それに取り組みたいと考えます。


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守形先輩への禁句?が五月田根先輩の口から…






















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では、また。

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posted by アニコミMAX小川店長 at 13:15| 東京 ☀| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ニコ動公式チャンネル:フルアニMAXでは、生放送もやっています♪

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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どうぞよろしくです。

先日、「[祝「古アニMAX」オープン!]フルアニMAXがニコニコチャンネルに進出しました♪」なんて記事を書きましたが、その後、実は、サイト名を変更しています。
古い作品が多くなるかな?と思って、フルアニMAXの古いバージョンって感じで、命名していたのですが、結果、そんなこともないし。
古いってのも面白いですが、面白いのは、設定であったり、シナリオの視聴者との感覚のギャップだったりするので…。
って事で、8日月曜日にオープンして、2日後に、「フルアニMAX」に名前を変更しました。ケータイサイトの名前と同じにしました。

ニコニコ動画の面白いところは、タイムライン上には、今までの視聴者のコメントが蓄積しているってところです。
あたかも、一緒に、ぶつぶつ言いながら、アニメを観ているって感じになります。
テレビの前で友達と見ているときは、せいぜい数人ですよね。
でも、ニコニコ動画の場合は、再生数を人の数とすると、何万人もが一緒に観る事になります。
そこで、情報をやり取りしながらってあまりないですよね。
観ている人の思念が言葉、文字になり、その空間に漂っている。

おもしろい場だと思います。

実は、今週、生放送デビューしました。
あ、顔出しは、していませんが…。って言っても、チャンネル上では、私のアイコンが転がっていますが…。あと、twitterにも繋いでいるので、その辺りから、中の人のおがわの情報は、引き出せると言うことです。
生放送では、動画視聴の画面の上部が運営側がコメントを流す場所になっています。
なので、そこに、視聴者と一緒に騒ぐことも出来れば、視聴者に問いかけたり、(そこは、生放送の場ですから、)チャンネルへ誘導したり出来ます。
また、生放送時には、動画再生の場の下に、市場を設ける事も出来ます。初めての生放送時には、ベムのDVD-BOXや、あげだまのDVD-BOXが、売れてびっくりしました。

会社から配信しているのですが、結構大変。社内LANから情報発信なんかできるわけが無いので、外部と直接繋がっている端末から配信しています。
SoftBankのWi-Fiのサービスの検証の環境(直接外部へADSLで繋がっているスタンドアロンなPC)があるので、その環境から繋いでいます。
配信用は、AcerのNotePC結構、速くてマシンストレスは、無いです。画面も広くて、作業も楽です。

でも、私が、行っているアニメのアーカイブを引っ張ってきて、管理画面に表示するってのが、毎回毎回失敗しています。
で、皆さんが書いた文字が、「読み込み中」の画面上を流れていきます。
アーカイブのアニメの配信のコマンドを叩いたところ、みんなのコメントが、流れ始めたので、「あ、向こうでは、見えているんだ…」と、理解。流して、止めて…で、観ている人に、コメントで、聞いたら、指示通り配信の制御は出来ていることが確認できたので、本番開始。「妖怪人間ベム」「ゲンジ通信あげだま」「銀牙伝説WEED」「人造昆虫カブトボーグVxV」と4本流しましたが、最初の2本は、文字しか見えていませんでした。
別のデスクトップでも、うまくモニタリングできなくて…。実際、あの時間は、混んでいたのかもしれません。会社のほかの方も、大変だ!とPCで見てくれたのですが、動画の読み込みのところで、スタックしている状態…。
私も、仕方が無いので、別のアカウントを作って、そして、プレミアム会員に入会して、それでモニタリングをしてみました。
まず、読み込むのは、成功。その後、生放送で流れている箇所まで、早送り?調整します。
そこが、なかなか難しいようです。
「銀牙伝説WEED」の時に、私も見えるようになったのですが、読み込みで、失敗して、絵が出てこない人、出てきても、最初の満月のシーン。仕方が無いので、月見をすると書いていた人も居ました。
どうやら、三つ程度の時間差で、ずれた映像を見ていました。配信しているサーバがそれぞれ異なったんでしょうね。
でも、4本目の「人造昆虫カブトボーグVxV」は、うまく読み込めたようで、多くの皆さんが、一緒に見れました。
最初は、どうなるかと思ったのですが、視聴者のナイスなフォローもあって、無事?最後まで放送できました。
また、ちょっと余裕もって編成を組んだので、30分程度時間が余ったのですが、中の人と視聴者の黒バックの画面で、チャット状態。あれも楽しかったです。
来週の編成は、そこで、チャットしながら決めました。
いやぁ、楽しいですね。

いろんな場でのそれぞれの楽しみ方ってあると思います。
ケータイ動画と、PCやテレビ…それぞれ、異なると思うんですね。
また、違う意味で、今回のニコニコ動画の公式チャンネル。また、生放送。
「妖怪人間ベム」なんか、結構古いので、初めて観る人も居るでしょうし、子供の頃に再放送で見て、結構、怖かったと言う人も居るでしょうし…。結構、見てもらっています。
でも、何ていっても、ニコニコと親和性の高いのは、「人造昆虫カブトボーグVxV」なんでしょうね。

今日は、開設以来の「人造昆虫カブトボーグVxV」のコンテンツ追加日(夕方18時更新)だったんですね。みんなのtwitterの呟きが、面白かったです。午後からそわそわしている人。朝から無いことに対し、怒っている人。
告知の内容までごらん頂いていない方には、私もコメントさせてもらったりしていました。

18時とともに、一斉に皆が見始めます。で、ガンガンコメントを書き始めます。なので、最初は、再生数のあがり方よりも、コメント数の上がり方が、半端じゃないですね。

で、あまりにも反応がいいので、急遽、今日も、生放送をやってみました。
9時半から1時間の生放送の予約をして集客。「人造昆虫カブトボーグVxV」の4話をかけて、みんなと同時視聴。その後、1話をかけました。でも、皆さんが、結構残ってらっしゃるので、30分延長して、4話をもう一度配信。
結局、11時まで。

最後の放課後的な時間が楽しいですよね。
今日も、数分余ったので、最後まで残ってくれた方とチャットやっていました。

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直接、お客さんと接することが出来るって、結構、面白いですね♪


















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では、また。

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2010年11月16日

「えむえむっ!」第4話 「そんなこんなでカップルバカップル」を観ました…

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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「えむえむっ!」第4話 「そんなこんなでカップルバカップル」を観ました。

ブタロウのドMを治すために、美緒とブタロウが、擬似カップルとして付き合うことに。
じゃあ、デートだ!と張り切るみちる先生。細かいところは、自分たちに任せろと自信たっぷり。すっかり、支配されて、太郎は、がっくり肩を落とします。

駅で待つ、太郎。みちる先生から電話があり、ミッションの確認です。大まかな行き先は、美緒に伝えてあるそうです。で、別途、指示が飛んでくるようです。用件を伝えると、一方的に電話が切れます。

そこに、走りながら、美緒が登場です。
恥じらいながら、首をかしげて、待った?です。
ええ、まぁ、30分…と言いかけたところで、美緒のキックが!太郎は、喜んでいます。そこは、やはり、今来たところだよって答えが、正解のようです。
怒られるのですが、全然喜んでいます。

取り急ぎ、デートの始まりです。スイッチが入っている太郎は、お仕置きが続くのかとつい喜んでいます。
差し伸べた手に、太郎は、つい「お手」しちゃいます。デートなので、手を繋がないといけないようで…。太郎がはっきりしないので、美緒が、ガッツリつかんで引っ張っていきます。
みちる先生、辰吉、嵐子は、ホームから見ていました。第一段階は、成功のようです。

それから公園です。ランチに美緒が用意したサンドイッチを食べることに。なんと、美緒の手作り!と言っても、みちる先生に教えてもらいながらのようですが…。
…みちる先生の指示で、貼っていた絆創膏に、つい太郎は、騙されます。でも、サンドイッチは、結構、凝っているようです。
…公園の噴水の向こうから、嵐子は、自分のタローが餌付けされててご不満です。

最初は、その公園の中を手を繋いで、ぶらぶらしています。
…そういうものなのかな?
と、回想シーン。
辰吉と、デートってどういうものか?って話をしたことがあるようです。…太郎は、間宮さんと付き合っている辰吉に聞くのも良いと思ったのですが…。二人は、もう別れてしまっていたのでした。
デートに関しては、相手が喜ぶことをしてあげれば良いんじゃないか?と結構、基本的な意見。
太郎にとっては、それが難問のようです。

美緒が提案です。アイス食べようと。
みちる先生から電話が鳴ります。美緒のほっぺのアイスを取ってやれと。で、一方的に電話を切られます。こまったちゃんな太郎です。
太郎は、頑張って取ったんですが、美緒は、言ってくれれば、自分で出来るのにとか言って、恥らっている感じ。
…それ見て、太郎は、やっぱり先輩可愛いとか思ってしまいます。

このように、デート中の選択肢のどちらを選択するかで、美緒の好感度が上がります。で、下がりすぎた場合は、デートは失敗して、美緒のけりが、顔に入ってバッドエンドです。で、さらに、指示の内容は、美緒も知らないようです。

…と、二人の前に現れたのは、メイド服の辰吉!女装男子が美緒に勝負を挑みます。と、「貧乳」に切れた美緒は、辰吉のあごに膝蹴りを入れます。起こそうとした太郎が、辰吉につかまります。
と、それを見て、美緒は、かかと落としを入れてしまいます。
辰吉は、愛するもの同士ならキスは当然のこと。キスする覚悟が無いのに、太郎のどM体質は、治せないと言い切ります。
美緒が、キスできないのであれば、辰吉の勝ちだといいます。
さらに、「貧乳」スイッチを押し続けるものですから、辰吉は、美緒に蹴り飛ばされます。

次の刺客は、嵐子のようです。

観覧車に乗った太郎に、みちる先生から指示が来ました。美緒を膝枕しろと。美緒は、それに従います。
太郎は、さっきの辰吉から身を守ってくれたことのお礼を言います。
また、指示メールです。お互い、好きなところを言い合えと。
美緒が、拒否すると、再度メールです。今日の2人は、恋人同士なので、そうしろと。
仕方なく太郎から…。美緒は、適当なことを、言います。

で、外を歩いていて…。次に現れた刺客は、嵐子。
タローとデートするのは、私です!と言っちゃいました。
後ろで、西洋風の花火が打ちあがります。そこには、みちるからの指令が、「真実の愛を選べ!」と書いてあります。
…。太郎を、美緒と嵐子が、争います。

…って、太郎のそれぞれ手首をロープで縛って、美緒と嵐子が、綱引き状態。手が千切れるぅ!と太郎は、大喜びです。
いつものオチです。美緒が、引いて、嵐子がひるんで、太郎にぶつかって…。お約束の嵐子のアッパーで、太郎は、星になりました。

(あらすじは、ここまで)

人が作ったシナリオで、自分のコマを進めて楽しいのかなぁ…。
…あ、これは、治療だったか…。

でも、自分の意思に反して、事が進むのが、太郎には、納得できなかったようですね。
ボクは、どうなのかな。当時は、なんか、難しく考えてしまっていたかもしれません。それは、一緒になることや、好きになることに責任を感じていたのかも知れません。
相手が、どこまで考えているかわからないのにね。

だから、タイミングっていうのですかね?お互いのテンションも同じような調子じゃないと、どっちかが引いてしまったりするわけですよね。

それにしても、なんだか、太郎の周り…、ハーレム状態になってきたんじゃないですか??
太郎は、アレは、アレですが、基本、一生懸命な真面目な少年なので、そこがうまくアピールできるといいのかもしれませんね。

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そのギャップに女子たちも、萌えてしまうのかもしれませんね。

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最後の美緒の笑顔可愛かったですね♪












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では、また。

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posted by アニコミMAX小川店長 at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」を観ました…

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第4話「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」を観ました。

京介が、ダイニングに出てきて、お茶飲んでいたら、リビングにいた桐乃が蔑んだ目で、休日の朝から部屋に引きこもってエロゲしてんのか?などと言います。
元はといえば、桐乃の影響?押し付け?ではじめたエロゲ。桐乃にそんな言われ方される筋合いはありません。それに対する返しは、「あんた、エロゲーマンの鏡ね」それは、どうなんでしょ?
で、京介の進捗具合が遅いので、桐乃が熱くなってしまいます。そのエロゲの面白いのは、クリアしてからの次のステップ。桐乃と対戦するために、早くクリアしろと。
京介もそこまでは、付き合えません。もう、白旗状態です。オンラインでも、できるんだろ?と京介は、返すのですが、桐乃は、それだと勝てないから、素人の京介と対戦したいんだそうで…。全く持って勝手ですね。攻略本見て勉強すれば?です。教えてはくれないんですね。
ってことで、京介は、明日は、その攻略に当てるようです。

一方、桐乃は、明日は、友達が来るようで、部屋から出てくるな命令です。…無理とは思うのですが、そういうことのようです。見るのもダメという激しい拒否です。

で、京介は、部屋に入って、攻略を進めようとするのですが、出てくるもの出てくるもの意味不明なものばかり、今日は、やらない!って事が決定しました(笑)。

すると、きりりんあてに、沙織からメッセージが届きました。
京介だと名乗って、沙織とチャットをはじめます。…どうやら、沙織相手に、桐乃は、負け倒してて、沙織は、勝率8割をキープしているんだそうで…。どうやら、桐乃の不機嫌な原因は、そこにあるようです。
では、沙織に、このゲームのコツを教えてくれと頼みます。
と、急に電話が鳴ります。沙織でした。そういうことであれば、みっちり教えてくれると。

あくる日、リビングのソファで寝てたら、桐乃に客が来ました。見るなと言われていたのですが…。
桐乃もダイニングに入ってきて扉を閉めていなかったので、桐乃の友達も、家人なので、挨拶するし、で、京介は、目を合わしてしまいます。
それで、桐乃が、怒ってしまいます。なんで、ここにいるの?部屋から出てくっるなって言った。とか。それで、部屋に戻ろうとするから、今行ったら、会うでしょ?と、さらに怒ります。
あーもー、京介逆切れ寸前です。

で、京介は、部屋に戻って、ヘッドフォンして、エロゲの続きをします。でも、むかついて、放棄してしまいます。
で、ベッドに横になっていると、隣の桐乃の部屋の声が聞こえてきます。聞いてはいけないと思いつつも、聞いてしまいます。
京介は、見たことが無い、友達の前での桐乃の立ち振る舞いを聞いて、沙織、黒猫たちや、自分の前の桐乃とのギャップが激しく、気持ち悪がっています。
で、今度は、友達たちが京介の話を始めました。女子中学生の口の悪さに、戦意消失して、京介は、リビングに降りていきます。

と、客人?
宅急便でした。沙織からの宅配便のようです。ちょうど、桐乃も降りてきました。
宛名は、京介宛、槇島?だれ?と思っていると…。
桐乃は、その箱を見て、様子が変わります。
お前の?京介の名前で、通販するなよ。と言っていたのですが、聞く耳持たず。というのも…、どうやら、桐乃の好きな化粧品ブランドの箱のようです。で、桐乃の為に買ってくれたのだと理解して、「もらって上げる」と桐乃は、その箱を持っていきました。

沙織から、京介に電話がありました。
それが、なんと、箱の中身は、外箱と全く関係のない、桐乃からのリクエストに応じた、ネルルとシスカリの同人誌セットだったのでした。エロいヤツか?と聞くと、沙織は、それはもう♪と。

やっばーい!

電話を切って、京介は、桐乃の部屋へ。あの箱が開封される前に!
ガムテを半分はがした、そのダンボール箱を奪い取り、階下に走って降ります。当然、1度もらったものを奪われた桐乃は、陸上部の足で追いかけてきます。
取っ組み合いに、桐乃は、京介のひざをガンガン蹴ります。思いっきり桐乃が蹴ろうとしたところを、京介がかわした事で、桐乃が倒れます。危ないと手を出したのですが、京介もそのまま倒れてしまいます。
で、エロゲな展開?

さらに、そこに、桐乃の友達たちが、降りてきてしまいました。目撃されてしまいます。
二人で、否定するのですが、京介は、家から追い出されてしまいます。

友人たちが帰ったので、京介は、家に入ろうとします。
ところが、そのうちの一人が、京介に声をかけます。カノジョは、京介が、しようとしたことが、理解できていたようです。あの箱には、桐乃があけてはいけないものが入っていて…と。そう見えたようです。何か理由があったんじゃないか?と。特別な日に渡すプレゼントとか…?事情は、わからないが、一方的に怒った桐乃の事を許してやってくれと、その友人が京介に謝ります。我は強いが、本気で、京介のことを嫌っているわけではないと。
これからも桐乃の事をよろしくと、京介も頼みます。
と、その桐乃の友人は、メアドの交換をします。彼女の名前は、新垣あやせなんだそうで。

で、これからが面倒な、桐乃への事情説明です。
でも、お礼も無く、事情は、わかったが、他にやり方は、無かったのか?ときました。で、どっちが悪いんだ?な言い合いになって。次には、同人誌見てデレデレする桐乃と、桐乃の友人の早瀬に反応してた京介って互いを責めています。

で、なんだか一方的な手打ちが始まります。
友達の前で恥をかかせた償いに、桐乃をこの夏休みどこかに連れて行けと。

あらすじは、ここまで。


Aパートは、桐乃の学校の友達との話でした。で、Bパートは、オタクな友達との話。それぞれの友達のネットワークが、兄・京介が、絡んでしまうことによって、これから変わっていく感じなんでしょうかね?
桐乃の場合、そのA面とB面を使い分けているお陰で、ひやひやのドキドキな場面もあったりで、刺激的です。

それにしても、京介の順応力がすばらしいですよね。
もしかしたら、たまたま機会が無かっただけで、全然、そっちの素質をしっかり持ち合わせているとか…。

いわゆる書面上の属性で付き合い始めている友達って、その内面の話になかなか入っていかない分、深い付き合い…腹を割って話すなんてできないのかなぁ。確かに、違うかもね。
学校って、勉強したりしているところなので、ものさしが、勉強だったりする。数学が出来るとか理科が出来る。漢文が得意とか世界史がイケルとか。後、運動が得意とか歌がうまいとか、絵を描かせたら上手とか…。
その集合の素性がそこでのものさしを用意しているのかもしれませんね。そのため、その集合でのものさしからずれると、なかなか評価が出来ない。だって、その物差し当てても、その軸が無いんですもの…。

だから、その自分が属している集合ごとに、自分の顔を持っているのかもしれません。
はまれば、美味しい評価をしてもらえるのですが…。
ものさしが、なかなか合わないので、なかなかうまく測れ無いのが、実情なのではないでしょうか?

おがわも、そういえば、ちょっとずれているところに、入っていく癖があります。
うーん、となると、物差しが合わなくて、なかなか、私が浮かばれない…ってことになるのですが…。もしかしてヤバイのか?この状態…。

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やっぱり、個性は、ヤバイのか?…なんて、今更ながらに思う「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の電子コミックを配信している「アニコミMAX」は、コチラ!!

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それにしても、最後、会ってしまいましたね。うーん、次どうなるの?心配です。






















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2010年11月12日

「そらのおとしものf(フォルテ)」 第3話 「プライド(煩悩)ある戦い」を観ました…

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「そらのおとしものf(フォルテ)」 第3話 「プライド(煩悩)ある戦い」を観ました。

アストレアは、守形先輩に次々に繰り広げられる質問に、かわすつもりが、どんどん秘密を暴露してしまっています。
アストレア…つまり、エンジェロイドのデルタは、感情と戦闘能力を積んだ分、電算能力が低いようです。そのまんまのリアクションで、面白いように、守形先輩は、情報を引き出します。
アストレアは、焦って、守形先輩を殺してしまおうとするのですが、守形先輩が、するっとよけると、アストレアは、そのまま、顔から土に突っ込んでいくのでした。

そこに現れたのは、もっと面倒な、五月田根生徒会長が登場です。しかし、予想に反して、縛ってあったロープをナイフで切ってしまいます。しかも、智樹を倒すことを手伝うといいます。…何をたくらんでいるのでしょうか…?

桜井智樹は、なかなか手ごわいので、まずは、この国古来の戦い方を学ぶ必要があると、優しく教えてあげています…。本心は、違うところにあると思いますが…。

秋祭りですね。
花火も上がっています。
みんなで来ています。
智樹、そはら、守形先輩、イカロス、ニンフ…。いつもの連中です。ニンフは、林檎飴の屋台の前で足を止めます。去年の秋祭りで、智樹に買ってもらったことを思い出したようです。

守形先輩曰く、五月田根生徒会長は、先に来て、イベントの準備をしているということです。
守形先輩が、言った先の屋台は、鳩がぎっしり…。なにか、とんでもないことが起こるようなパターンにはまっている感じです。智樹たちは、嫌な予感がむんむんします。

逃げようとしたのですが、いきなり智樹は、捕まってしまいます。
五月田根生徒会長も、今年は、別に、打ち合いをしようと考えているわけではないと説明しようとします。
お祭りというのは、本来、神様をお祭りするものであり、なので、今年は、厳かに、相撲をしようと思っていると…。

会場がしっかり出来上がっていました。
しかし、それは、皆が知っている「相撲」ではなく、プロレスとかの格闘技です。そして、優勝賞金は、1000万円。と、なんとも、智樹殺しな副賞が…。

それに智樹が出ないわけにいかないです。
リングサイドには、実況が竹原先生。開設が、守形先輩。ゲストがニンフというおかしな組み合わせです。
そはらは、チョップが危険なので、選手ではなく、レフリーで出ていると、実況の竹原先生が説明をします。

第1回戦は、商店街のまきこさんは、学生時代アマレスやっていたという人で、素人ではありません。そこに、智樹が、どこまでついていけるか?それが、今回の見所になりそうです。
あっという間に、ホールに持ち込みました。
3カウント寸前にホールが解かれました。というのも、智樹が、まきこ選手に反則技?です。まきこ選手は、試合にならず、智樹の勝ち。しかし、これは、会場の女性たちから大ブーイングです。
いろんなものが智樹に投げられます。

そんなに会場中を敵に回すと、智樹もやりにくいので、先に手をまわすことにします。それは、ニンフに手伝ってもらいます。
というのも、智樹のモテ男ジャミングをかけてもらって、女子ウケを良くしておいて、試合運びを良くしておこうとしたのでした。
でも、女子たちにもてはやされる智樹を見てて、ニンフは、嫉妬したのでしょうか、とっとと、モテ男ジャミングを切ってしまいました。あっという間に、周りの女子たちが、智樹に襲い掛かりました。

次にリングに出てきたのは、イカロスとたこ焼きやのおっさんです。
一直線に走ってきたおっさんの頭を叩き、マットに沈めます。さらに叩き、マットに「本当に」沈めます。…ってか、埋めそうになっています。そはらが止めに入ります。レフリーストップです。

第三試合は、開設をしていた守形先輩が、リングに上がったのですが、ゴングが鳴った時点で、ピンチです。顔をつかまれた状態で、宙ぶらりんです。つかみ吊るし上げているのは、五月田根生徒会長です。圧殺です。
ニンフによると、握力を計測したところ、400kgだそうです。これではたまりません。

それを裏から見ている智樹、豪華賞品で、盛り上げておいて、主催者の五月田根先輩が持っていくのではないか?そうはさせないと、智樹は、燃えます。

次の試合には、アストレアが出るようです。アストレアは、この格好でいいのか?とまだ不安がっていますが、五月田根会長は、日本古来の戦い方のコスチュームだと、言い聞かせます。そして、みんなの前で、智樹を滅茶苦茶にしてやれと、言います。

今のところ、やはり、握力400kgの五月田根生徒会長が、優勝候補でしょうか…。

五月田根生徒会長がマイクを持って、アナウンスします。次は、イルミネーションマッチ。ペアでリングに出て、最後まで居た人間が、決勝に進出できるというもの。

智樹とイカロスがペア。
そして、対するは…

あらすじは、ここまで。


去年のお祭りの時と話もちゃんと繋がってて、きれい?ですよね。
何が?って、ニンフの気持ちの動きです。

カノジョは、「感情と電算能力を積んだ分、戦闘能力が低い」という特徴があるので、イカロスに無い、恥じらいなどもあり、見ててドキドキしますよね。
ちょうど、おがわの中高校生時代を思い出します。
こんな、おがわも、恥じらいしかない、どうにも成らないころもあって、その頃は、どうにもこうにも、そんな調子でした。

でも、そのままでは、何にも話が始まらないので、ちょっとでも前に出ないと、関係に進展が無いし…。と思い始めてから、少しだけでも前に進むことが出来るようになりました。

そんな昔の青かった頃を、思い出します。
誰もが通ってきた、まだまだ、青かった頃、もう、あの頃には、戻れないんでしょうが、ほんの少しだけでも、あの頃の気持ちを思い出して、初心に戻って、きゅんきゅんしたい…なんて事は、思いますね。

##
大人になってしまって、いろんなものを飲み込めるようになってしまった人たちも、あの頃のことを思い出して、少し、その要素を加えることにより、今、慣れてしまっている生活が、すごく刺激的な生活に感じることが出来るのかもしれません。

##
そう、感じることで、世界が変わります。
今の世界を、あの頃の目で見ると、それはもう、新鮮なんでしょうね。


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そんな、感覚のチェンジは、面白いのかも…なんて思える「そらのおとしもの」の電子コミックを配信している「アニコミMAX」は、コチラ!!

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前回、ニンフよりもアストレアって言ってたけど、ニンフもかわいいなぁ…と。






















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では、また。

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「えむえむっ!」第3話 「君のためのドッグファイト」を観ました…

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「えむえむっ!」第3話 「君のためのドッグファイト」を観ました。

嵐子とサド太郎の前に現れたのは、間宮由美…、嵐子の幼馴染のようです。…辰吉と付き合ってた彼女?と、太郎は、思うのですが…。
由美は、なぜ、ドMで変態野郎のサド太郎と嵐子が、なぜ一緒に居るの?と驚きます。しかし、太郎が嵐子に近づくも何も、嵐子は、由美と同じ女子高に通うことになったので、もう安心だと由美は、言います。嵐子、太郎は、驚きます。

太郎は、石動美緒に、ブタロウの丸焼きの状態…と言っても、コタツの赤外線の遠赤外線で…ですが…。縛られて炙られているだけで、太郎は、もう、スイッチが入ってしまっています。何をしても喜んでいる状態です。
でも、美緒は、嵐子のコトは、太郎に任せたのだからしっかりしなさいと、転校の件を釘をさします。

太郎は、嵐子のことを任せれましたが、男性恐怖症のことは、男性である太郎にとっては、どうにも難しいことです。
きっかけである吉岡は、殴って怪我をさせた上に、学校では、嵐子は、いやらしい女性であると言いふらして、嵐子が、怪我が軽くなって登校した時には、皆に白い目で見られるようになってしまっていました。…そんな話を太郎は、思い出していました。
そこに、由美がやってきて、嵐子と二人で帰っていきました。その様子を見て、太郎は、自分が、どう振舞えばいいのか?難しく思えてきているようです。

あくる日、由美は、嵐子の部活を見学に来ました。憧れの美緒さんを見るのも、目的のひとつのようです。案の定、美緒に会った由美は、マッサージの腕が鳴ります。そして、美緒のマッサージを始めます。みちる先生は、只者ではないと認識します。
由美は、間宮流マッサージの後継者と言われ、それはもう、気持ちよくなるマッサージなのだそうです。そうやってはまり始めると、止めることが出来なくなると嵐子が、言います。その様子をデジカメで撮影しながら、みちる先生は、止める必要はないと言います。
由美のマッサージは、どんどんエスカレートしてします。
美緒が、太郎に助けを求めるので、太郎が止めに入るのですが、由美は、顔面を殴り、払いのけます。太郎にスイッチが入ってしまいます。
目がとろけそうになり、良いではないか♪と手をかけたのが、嵐子の肩。嵐子のストレートが、太郎の腹部にヒットします。次に腕ヒシギ逆十字、わき腹をキック。
太郎は、喜んでいるのですが、由美は、やっちまった感の中でごめんなさいしています。
そう反省してしまっている嵐子を由美は、少し面白くないと感じているようです。で、美緒は、解放されます。

で、やっと、由美が、ここに来た話しを始めます。
嵐子が、転校になると、この第2ボランティア部も辞める話になるわけなので、それで、挨拶にきたようです。
美緒は、男性恐怖症のことは、自分たちに任せろといい、必ず治してみせると。
由美は、嵐子が、ここに居ること自体を否定します。それに対し、美緒は、転校すれば、すべてが解決するとは思えないと返します。
しかし、転校が、嵐子にとっては、幸せなんだと言い切ります。
美緒は、それを否定します。ここ、第2ボランティア部にしか出来ないことがあると。
しかし、由美は、それに対しては、懐疑的のようです。

嵐子は、どっちかなんか、決められない…と悩みながら家に帰っていました。人にぶつかりそうになり、ごめんなさいと見上げた相手は、吉岡のようです。
そのやり取りを遠くから辰吉は、見えていたようです。

あくる日、太郎は、嵐子が学校を休んでいるので、気になるようです。風邪でも引いたのか?と心配する太郎に、辰吉は、昨日の帰りに見かけた話をします。
同じ頃、美緒先輩も、嵐子のコトが気になり、携帯に電話をしてみます。電波の届かないところ?もしくは、電源を切っているようです。

放課後、第2ボランティア部で、美緒、みちる先生、太郎、誰の電話を出ないってのが、みんな、気になっているようです。
太郎は、辰吉が朝言っていた、昨日の帰り見たって話を詳しく聞きました。太郎は、何が起こったのか、見えてきたようです。

太郎は、嵐子の家に、行きました。案の定、自分の部屋に引きこもっていました。太郎から逃げようとします。男性恐怖症のスイッチが入った状態のようです。泣きながら太郎から逃げようとします。
何とか太郎だとわからせようとしたのですが、肩を触ったので、力強く殴られてしまいます。
太郎のスイッチが入ります。ドMの変態さんに変身です。
それで、嵐子は、気がつきました。太郎は、そうです。女性に殴られても、殴ろうとはしない。嵐子は、怖がる対象ではない事に気がついて、笑っています。

昨日の話をします。偶然、吉岡さんに在って、そしたら、家に帰ったら、電話があって、中学の時のことをしゃべるなとか、いろいろ在って、怖くて、電話の電池を抜いて…。怖くて…。
私は、そんなに悪い事したかな?どうしてこんな目にあわなきゃいけないの?わたしもう、消えてしまいたい…と泣きます。

太郎の正義のスイッチが入ります。石動先輩に嵐子が家に居たことを電話で報告して、吉岡の所に向かいます。


あらすじは、ここまで。


今回の太郎は、カッコいいですよね。
こんな太郎も居るんだ…って感じです。

でも、女の子に熱くなること。やっぱりありますよね。
自分の正義を貫き通すこと。
若い頃は、この見極めが難しいですよね。そこを見誤ると、押し付けやストーカーになってしまう。

その見極めは、もしかしたら経験値かも知れません。なので、うまくいかないころには、いい評価もらえなかったり…。もしかすると、挫けてしまうこともあるかも知れません。

そこに、あうんな感じ?相互に相手を思いやる気持ちが働き始めると、頑張ったことが評価されてきますよね。
今回の、太郎と嵐子の関係が、そんな感じですよね。
前回のエピソードあってこそ。ですよね。

そう考えると、やっぱりコミュニケです。
コミュニケーションが関係構築に繋がるわけですし、しかも、相手を助ける事だって出来る。多少、力がなくても、思いがあれば♪

気合でどうにかなるんじゃないの?
って事なんですかね?

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おがわにも、そういや、そういう熱い話が昔あったかなぁ…と、ちょっと10年ほど昔を思い出してみたりして…。


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由美にもびっくりですね♪












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では、また。

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posted by アニコミMAX小川店長 at 00:12| 東京 ☁| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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