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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」第6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」を観ました。
京介が、学校のクラスメイトに、麻奈実との事を聞かれる。付き合っているのか?と。しかし、京介は、単なる幼馴染だと返す。その友人、赤城は、納得しないので、聞きなおします。恋愛感情は、持っていないのか?と。
京介は、逆に、お前が好きなおばあちゃんが、なぜか50歳以上若返った時、お前は、彼女に対してどう思うのか?それと同じだと。
赤城は、であれば、他の誰かが言い寄ってきたとしたら、それはそれで構わないのか?と尋ねると、それはダメだという。なんだか、良く判りません。
桐乃に通販で買った抱き枕が届いたようです。お母さんは、深い詮索は、しません。疲れが取れると言うので、効き目があったら、母さんにも教えてって言う程度。どうやらそっち系のようですね。そこで開けずに、楽しそうに、自室に持って行きます。
一方、京介は、麻奈実の実家は、和菓子屋で、ハロウィンの催し物をするようです。で、家をあがって見ると、座敷のテーブルの上に、おじいちゃんが倒れています。冷たくて、動かないし。
麻奈実は、救急車を手配します。で、京介は、起こしてみるものの、反応が無い。
そこに、おばあちゃんが、入ってきます。でも、全然慌てた様子がありません。死んだフリをしていると言います。先ほど、家の冷蔵庫に入っていたと言います。…どうやら、それは、このイタズラをするためだったんだ…と、おばあちゃんも納得しています。
脈が無いのは、もともと脈が弱い。死体みたいな匂いは、加齢臭だとか。
おばあちゃんが、耳元で、「起きないと、髪の毛を一本ずつ抜いていきますよ。」と、声をかけると、慌ててひっくり返りました。
おばあちゃんの言うとおり、死体のフリでした。
おじいちゃんは、くだらないことを言うので、怒ります。そんなタイミングで、やっと麻奈実は、救急車の電話番号の確認に来たりします…。
で、4人でお茶なんですが、麻奈実は、おじいちゃんが生きてて良かった…って喜んでいるのですが、京介は、ムカついています。
ハロウィンの出し物に使えるかと、準備していたようですが、京介曰く、子供からするとトラウマになるだろうし、出し物にするにも、死体は、無理があると意見します。おじいちゃんは、大きくショックを受けて、ゾンビのようになります。家族はなれたもので、甘やかしません。
ハロウィンのお菓子の準備をします。
おじいちゃんと京介の二人になってしまいました。と、そこに、麻奈実の弟が来ました。5分刈り頭で登場。自分的には、スキンヘッドのつもりですが、床屋も知らなかったんでしょうね、カミソリをあてていません。バリカンで刈ったようです。したがって、スキンヘッドではないです。
おじいちゃんが、ばらします。床屋から帰ってきたときには、俺のことをこれから「ロック」と呼んでくれと言っていたようです。…本名は、「いわお」。
麻奈実は、ハロウィン和菓子を持ってきます。京介は、それを食べてみます。かぼちゃのデザインのそれは、中身は、かぼちゃあんのようです。京介は、美味しいといいます。
テーブルの下に隠れていたおじいちゃんは、早く結婚しろよと言います。京介は、吹くのですが、おばあちゃんは、おじいちゃんもたまにはいいことを言うと評価しています。
老人二人が、冷やかすので、若い二人は、麻奈実の部屋に行くことにします。
一方の桐乃は、宅配便で送られてきたものを開封しています。
メルルの抱き枕です。抱きしめて、ベッドの上、下構わず転がりまわっています。
一方の、京介と麻奈実。
どうする?って、京介は、ここのところ、忙しかったようで、昼寝をしたいようです。横になってしまいました。麻奈実は、お茶を入れに行きます。
和菓子屋のフェアの準備は、忙しくないのか?と聞くと、それは、今日の店を閉めてからだそうです。であれば、京介は、手伝うよと言います。では、バイト代替わりに、晩御飯も麻奈実ん家で食べることに。
(あらすじはここまで)
いつもは、京介が、桐乃に振り回されて、でも、京介の懐が、広くて、最終的には、桐乃は、京介に甘えて…みたいな展開なのですが、今回は、麻奈実回でしたね。
それにしても、麻奈実のことを、京介は、気がついていないのか、なんとも麻奈実がかわいそうですね。それと同時に可愛い。
また、逆に、最近急接近したはずのアニが、よそに行って、イライラしている桐乃も可愛いですね。
親戚の家には、おがわも、小さい時には、お泊りとかしていましたね。親が一緒だったり、大きくなって、一人で、旅行がてらに、遊びに行って泊まったり…。
おがわは、実家は、香川県三豊市なんですが、高校生の頃には、自転車で、母親の実家の岡山県倉敷市まで、自転車で行ったりしていました。当時は、岡山へは、カーフェリーで渡っていましたので、丸亀港から自転車を乗せて、水島港に渡り、そこからまた自転車で…。高校卒業すると、スクーターに乗るようになったので、それで。
…くらいまでは、「移動する」って事が、それだけで、イベントであったので、ちょくちょく遊びに行っていました。
学生になると、車の免許を取得したり…。酒を覚えたりして、親戚の家に遊びに行くことも少なくなりました。
社会人も、10年目とかになると、おがわは、香川県高松市で働いていて、子供も出来たりで、実家の母親を車に乗せて、一緒に、母親の実家に遊びに時々行っていました。
母方のおばあさんが無くなって、行く頻度も下がりました。私も再上京してしまいましたし…。
他人との関係は、会う頻度でも太くなっていくものだと思います。
なるべく、実家に帰るたびに、親戚の家にも、顔を出していきたいと思います。
だから、実家に帰ると、本当は、ゆっくりなんか出来なくて、忙しいんですよね、まったく。
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皆さんも、年末年始は、実家に帰りますか?
おがわも、12月30日に実家に帰って、1月2日に戻ってこようと思っています。…まだ、チケット買っていないけど…。
毎回、大変な帰省をしているので、今回は、ゆっくりと帰りたいなぁ…。
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今回は、麻奈実が、ぐいぐいいっていましたね♪…なんて、ドキドキな「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の電子コミックを配信している「アニコミMAX」は、コチラ!!
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桐乃のヤキモチぶりが可愛いのですが…。
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では、また。
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他 フルアニMAX…の店長 小川和紀