アニメの電子コミックの携帯サイトアニコミMAXをやっています。
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の3サイトも立て続けにオープンしています。
どうぞよろしくです。
娘は、勉強が面白いようです。
うちの娘は、知識欲が、高いようで…。いつも嫁が、困っています。
興味の対象の質問を親にします。「炭素って何色?」とか…。
TAFかな?で、エレメントハンターの配布物をもらって…。内容は、エレメントハンターのコミックの最初の何ページか?が、載っているもの。もらった後も、帰りのゆりかもめでも、熱心に読んでいて…。
で、これがきっかけで、今は、高校の化学の副教材を本屋でねだる小学一年生になってしまっています。元素周期表に萌えています。これも、上記、エレメントハンターのEDが、元素周期表の「スイヘーリーベー…」を使った歌なんですね。最初は、元素の種類をリストアップしていたのが、元素周期表の存在を教えてやったものだから…!!もう大変。その表を、手元におきたいという欲求が出て、参考書は、高ぇーなーと思ってたら、嫁さんは、本屋で、副教材が安い事に気がついたようで…。
今、小学校では、理科って科目は、小学3年生からのようです。でも、アサガオ持って帰ってきたよなぁ…。と、娘の教科書をいろいろ調べてみると、生活って科目があって、その中では、僕らの頃の社会とか理科が、ミックスして取り込まれているようです。
でも、「理科は、三年生にならないと習えない。」という意識を持ってしまったので、じゃ、それを保管するためには、どこから知識を得るのか!?ってことで、最近、おがわけは、いろいろ引っ掻き回されています。
塾行くか?とか…。でも、それは、おがわは、あまり賛成ではなく、多分、熱しやすく冷めやすい。それは、おがわと同じ話し。今、理科に興味を持っているようですが、それも、一過性かもしれない。理科も教えてくれるからと、そういう世界に入り込んだ後に、注意の対象が変わったとき、今度は、その興味の対象に割く時間が取れずに、困ってしまうのは、自分。
進学校に行ってみたら、実は、興味の対象は、デザインなどの芸術系に行っちゃった…とかもありえるしね。
だって、おがわ自体も、大学進学時に、芸術系の学部を受験するために、デッサンの勉強もしていたしね。結局は、数学科に進学しましたが…。
なので、生活基盤が変わってしまうような、テコ入れは、まだ、小学生の段階では、あまり賛成では無いんです。
まだ、本を買ってくる。図書館に行く。科学博物館に行く。…この辺は、そんなに、大変でもなくできることに、留めておき、いろんなことを経験するって段階かな。
でも、塾も何度か検討しているので、何回かその気になっています。ってことで、勉強そのものにも、今、熱が入っています。それに対しての熱が高くなってしまっています。
今のところ、通信教育ってベクトルに向けました。
で、最近、こどもちゃれんじをやっています。小学一年生は、こくごとさんすうの科目があります。
で、親は、子供が解く度に、丸付け、間違ったところや、判らないところを教える…。ってことが、必要になります。自宅に帰ってきた後、自分で、カリカリやってくれるのは、良いのですが、間違った時に、理解できて居ない時、どう教えるのか?これは、やっぱりやったことが無いと辛いのかも知れませんね。
嫁さんは、これが逆にストレスになってしまい、週末が待ち遠しかったようです。週末は、私がついて、やったのですが、学生の頃に、家庭教師や塾講師をした経験が、こんなところでも、再利用できました。
もう少し頑張れ、そこまでは出来ている、じゃあ、こう考えたらどう?とか、モチベーションを下げることなく、いろいろ手を替え品を替えどう、「??」の山を切り崩していくか?が教えるってことだと思うのですが、頭ごなしは、脳が萎縮するので、良くないですよね。
どの温度でやるのが、一番、心地よいのか?ノリがいい感じになるのか?それは、人それぞれでしょうから…。どこまでケアが、できるのか?
なので、難しいのは、難しいですよね。
今回、こどもちゃれんじを通して、昔のことが思い出され、コミュニケ、思いやり…ってのを、思い出しました。
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大変だけど、昔とった杵柄で、娘とのコミュニケができると楽しいかな?なんて思ったりしています。
どうせ、そのうち、寄り付かなくなるんだろうし…。
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では、また。
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他 アニうたMAX アニうたMAXフル フルアニMAX
…の店長 小川和紀
感動しました。
どこまで付き合えるかわかりませんが、自分の親は、ちょっと遠巻きにみてくれる親でした。自分にとっては、それは、ありがたかったのです。
でも、それが、うちの娘にとって嬉しい事かどうかは、不明なんですけどね…。