「とある科学の超電磁砲」　第4話　「都市伝説」を見てしまった…: アニコミMAX小川店長のつぶやき

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2009年11月17日

「とある科学の超電磁砲」　第4話　「都市伝説」を見てしまった…

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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「とある科学の超電磁砲」　第4話　「都市伝説」を見てしまいました。

ファミレスに集まった、いつもの4人。都市伝説の話で盛り上がっています。佐天が、声高く話しているのは「脱ぎ女」いきなり脱ぎだす、ほとんど変質者です。初春が持ち込んだネタは、風力発電のプロペラが逆回転するとき街に異変が起きる！夕方4時44分に学区を跨いではいけない…幻の虚数学区に迷い込む！使うだけで能力が上がるレベルアッパー！
…黒子が、呆れています。でも、佐天や初春は、盛り上がっています。
美琴は、そんな中に、「どんな能力も効かない能力を持つ男」という謎賭けのような能力…。黒子は、笑ってしまいますが、美琴は、なんだか一瞬、心ここにあらず…。

みんなと別れた後、コンビニで立読みしながら、美琴は、ある少年とあった事件？に関して思い出します。街で、不良少年達に囲まれた時、別に、美琴は、その少年を半ば哀れんでいて…。周りの見て見ぬフリの通行人も、仕方が無い事…と、見ていたのですが…。美琴には、その必要は無かったのですが、そのおせっかいな少年は、「連れがお世話になりましたぁ…」と美琴をそこから連れ出そうとしました。「だれ？あんたぁ？」と美琴。その少年の好意は、無駄に。
で、その少年は、周りの連中に、「群れなきゃこんなガキも相手に出来ないお前らは一番ムカつくんだ！」と、怒り散らしたところ、逆効果。美琴が、怒ってしまいます。そこいらじゅうに電撃。不良たちは黒こげになりますが、おせっかい少年は、助かっています…！！

…と、おせっかい少年のことを思い出したところ、その声が聞こえました。街で、女性に道を案内しているようでした。
そこで、美琴は、決着を挑みますが、おせっかい少年は、時間はあるか？と返します。タップリ在る！と美琴が返すと、暇なんだったら、この人の駐車場を探すの手伝ってやってくれ。俺は、行くトコあるから…と。
と、その女性は、いきなりブラウスを脱ぎ始めて…！！

インデックスの話と被りましたね。
魔法と理詰めが交差した感じ。面白いですね。

この美琴と上条当麻との出会いは、面白いなぁと。

美琴は、レベル5。で、学園一強いとされているレールガン。その力が効かない。これまでは、自分が特別なだけに、能力に関しては、達観していた。が、自分にも歯が立たないものの存在を知り、つい、関心が…。
それも、赤面したりして…どうした事でしょう♪
やはり、自分の物差しでは計れない存在とは、やっぱり、気になるものなのかもしれませんね。

おがわも、嫁さんからすると、規格外のものらしく、時々、常軌を逸脱しており、怒られるってか、呆れられます。
でも、それは、逆にレアアイテムにもなっているような節があり、おがわ個人としては、助かっています。それは、それで、ありがたいことなんですが…。

また、娘が、当然のように、親の血を引いているわけで、嫁さんの良いところ？おがわのいいところ？を引き継いでいます。それが原因で、嫁さんは、時々？毎日？頭を抱えています。

おがわは、（当然？）結婚する頃には、落ち着いて（笑）いた訳です。もっと若い頃は、もっと、ハチャメチャだったわけで、そんな大人は、子供の頃は、手がつけれないいたずらっ子だったわけです。
付き合っている頃は、別に、そんな昔の話しをするわけではないし、別に、子供の頃がどうだったからダメとか言う話もないので、おがわが、小学生の頃に、いたずらばかりしてた話が、問題になることも無かったのですが…。

そんな過去が、こんな歳になって、問題になるとは…。
娘が、嫁さんの常識に照らし合わせた時に、理解できない言動を行なった時には、「なんなんだ、お前達っ！」と娘を叱る時に、複数形で怒っています。はい、おがわが、同時に怒られています…(^^;)

そんなこんなで、うちの嫁さんは、娘と私は、理解を超えている存在のようで、度々、私は、怒られています。

ごめんなさいね。

＃＃
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