2010年02月08日

「劇場版 涼宮ハルヒの消失」を観てきました。

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「劇場版 涼宮ハルヒの消失」を観てきました…

去年の夏、あのエンドレスエイトで、なんだか、不思議に盛り上がってしまった「涼宮ハルヒ」です。
おがわ自身は、2006年のアニメを観ていなかったんです。その頃は、アニメ関連の仕事をしていませんでした。小売業に在籍していた頃だと思います。
1回目の放送後の盛り上がりは、YouTubeで「ハレ晴れユカイ」をみんなが踊っている様や、キャラソンの異常な売り上げなどを観て感じていました。アニメは、観たことが無いが、その周りの周辺ビジネスは、しっかり動いている…。
なので、2009年の再放送+新作のアニメは、おがわの最初のハルヒでした。ハルヒのイケイケな感じ。そして、周りを固める存在が稀有な人?(宇宙人、未来人、超能力者、ヒューマノイド)たち…。それに振り回されているキョン。その設定が面白いなぁと。ハルヒは、何様なんだろうと。あわよくば、そのハルヒの勢いにあやかりたい。つまりは、キョンは、うらやましいぞ。…って感じでした。

で、最終回放送直後に発表されたのが、劇場公開!という話です。

映画のキービジュアルは、長門のようですが、メガネをかけています。映画のCMは、寒そうな、心が透き通るような、BGMと無機質ではない長門の顔…。
何なんでしょうね…。原作を読んでいないおがわにとっては、解らないことばかりです。ここで、原作を読むと、原作と違うところを探したりとか…、映画の見方が変わってしまうので、原作を追うことなく、公開を待っていました。
で、先週末2月6日に公開。翌日7日大安の昼間に時間があったので、近所のユナイテッドシネマ豊洲で観ることにしました。チケットを購入したのは、4日木曜日。いつもの、スクリーン中央の横断するスペースに面した席で中央の席。足元を広く確保できるので、好きです。後、遅く入場したときに、人の荷物とか傘とかを踏まずに席まで行けるので、好きです。

で、当日。案の定。遅れ気味。173分という、ほぼ3時間の映画なので、事前のトイレも入念に。ペプシネックスも普段SサイズのところをMサイズで。劇場内CMが終わって、ビデオカメラ君がパントマイムして、ノーモア映画泥棒!って言っているタイミングで席に着きました。

そして、いつものキョンの一人称で語り進められる話が始まりました。

12月16日。めっちゃ寒い朝、7時過ぎ。いつものように、キョンの妹が、キョンの部屋に入ってきて、布団を、その上に寝ている猫のシャミセンごと剥ぎ取ります。
そんな日でも、ハルヒは、朝から元気で、来週には、きっと、また、何かをでっち上げるに違いない…と、キョンは、半分期待で、放課後の部室での空気を予感していました。
で、その放課後のSOS団の部室へ。ハルヒが居ない。(!もう、消失が始まった!?)長門は、いつものように座って本を読んでいます。
…と、ハルヒが、「待たせたわね!」と登場。キョンは、「待ってねーよ。」と返します。
…おおおぉ、いつものハルヒとキョンの掛け合いです♪

で、やっぱり、その日の部活のテーマは、ハルヒからのSOS団のクリスマスパーティー実施の発表でした。
ハルヒは、雰囲気を盛り上げるために、お菓子が入っている長靴や、クリスマス用のキャップ、ガラスを装飾するスプレーとかを出してきます。窓ガラスにメリークリスマスとスプレーするのですが、それは、こっち向き。窓の外からは、逆に読まないと読めません。朝比奈さんは、お約束のように剥かれ、サンタのコスプレです。その様子を見ながら古泉は、ハルヒがご機嫌だと、閉鎖空間問題が勃発しないので、これは、これでよいことと認識しています。

12月17日。昨日からの続きで、部室をクリスマスバージョンに飾り付けを続けます。クリスマス当日は、部室で、ひそかに鍋を取り仕切ることになりました。まともにやろうと思うと、火気厳禁なワケで、鍋は実現しません。そこは、密かにやるのが楽しく。また、万が一、先生に見つかったとしても、先生を丸め込めるような、美味い鍋を作ることが目標になります。
キョンも部室の飾りつけが足りなくなったので帰り、ファミマで買い足しました。

12月18日。ここのところ、いつもの寒い朝。登校途中、谷口と会います。谷口は、クリスマスには、デートの話が出来上がっており、ご機嫌です。…で、あんなに元気だった谷口が、今日は、マスクをして、すっかりダウン気味です。クリスマスの話をしても、昨日までのハイテンションな谷口ではありません。クリスマスにデートなんかの話なんか無いと言いますし、しかも、風邪を引いてひどくなったようです。
なんだか、話がかみ合いません。谷口は、クリスマスのイベントがポシャったのかな?と。じゃあ、SOS団のクリスマスパーティーに呼んでやろうと思うのだが、なんだそれ?扱い…??
教室に入っても、昨日までと空気が違います。なんだか、ほとんどの人が風邪を引いています…。キョンの後ろのハルヒの席も空いたまま。ハルヒは、病欠なんでしょうか?ハルヒがウィルス如きに、敗北したのでしょうか?
昨日、ファミマで買って、カバンに入れておいた、部室の飾りつけが、見当たりません。忘れたようです…。
急に、みんな風邪引いているなと、国木田に言うのですが、彼曰く、クラスの風邪は、もう、流行りだして1週間とか?学級閉鎖にいつなるんだろうというレベルとか。谷口も、今週からずっと風邪で、昨日は、体育を見学していたとか…。いやいや、キョンの記憶では、昨日の体育では、谷口は、クリスマスのデートのことをのろけて、部活でパーティをするキョンを笑ったはずなのに…。
…世界は、おかしい…。

休んだのかと思ったが、午後から出てきた。いや、午後から出てきたのは、ハルヒではなく、「朝倉涼子」!イヤイヤ、ここで、出てくるのは、ハルヒでしょう??朝倉は、キョンを殺そうとして長門により、消えることになり、表向きは、転向したことになっているはず!なのになぜ!??

なぜ、朝倉が居て、ハルヒが居ない!?

周りに聞くと、ハルヒという娘は、居ないし、知られていない。皆は、逆にキョンがおかしいという。名簿を見た。そこには、涼宮の名前が無い。

では、キョンのみがおかしいのか?

そもそも、この世界は、ハルヒを中心に回っていて、彼女は無意識のうちに、世界を如何様にも変えてしまっていた…のではないか!?

長門なら、この話は、理解できているのかも。いつもそうだったし、彼女は、強烈な力で今まで助けてくれていたし。では、彼女に会いに行こう…と廊下に出て部室に向かうのですが、そこで、新たな驚愕の事実。
古泉が居るはずの、1年9組が無い。クラスごとない。
部室に行こうとしたが、昼休みが終わってしまい、昼の散策は、タイムオーバー。続きは、放課後ということに。

世界が、変わってしまったとして、誰がそんなことを?今までの傾向からは、そんなことを出来るのは、ハルヒの深層心理?でしかない。…ところが、ハルヒは、ここに居ない!
ここでは、朝倉涼子の存在よりも、とんでもない力を持つ、ハルヒが、居ないということのほうが重要なこと…。

放課後、改めて、部室に向かう…が、そこで、朝比奈さんが居ました。鶴屋さんと一緒に居ました。彼女は、SOS団の団員の癒しキャラ。困ってしまっているその事象を、一気に口から吐き出し、理解を、解答を求めました。ハルヒが居ない。古泉が居ない。朝比奈さんが居る。長門は、まだ見つかっていない…。
…朝比奈は、キョンのことを怖がっています。キョンのことを知らないようです。鶴屋さんに腕をつかまれて捩じ上げられてしまいます。
キョンは、朝比奈さんのことを知っているという証拠に、胸の星型のほくろのことを、告げたのですが、グーでパンチされてしまいます

いよいよ、キョンは、一人ぼっちなのか?その最終砦のSOS団の部室に、行ってみます。

そこには、長門がいました!
しかし、メガネをしています。キョンをみて驚いています。
でも、長門は、キョンのことを知っているといいます。やっと出会えたといわんばかりに、キョンは、喋り始めるのですが、長門は、困惑の表情。彼女は、キョンを5組の生徒だと言うレベルでしか知らないといいます。
ハルヒのことも知らない…。

ゲームオーバーだ…。

その部屋は、ハルヒが、SOS団の部室として占拠する前の、「文芸部」の部室でした。


しかし、そこには、パソコンが1台。確か、それは、文芸部時代のものではなくSOS団がコンピューター研から巻き上げたパソコン…。キョンは、そのパソコンを触らせてもらいます…。





キョンが謎解きを始めます。彼は、一人ぼっちです。でも、少しづつ、以前もそうしたように、周りに助けられながらなぞを解いていきます。
そして、今回は、キョン自身も大きな鍵になります。
今までアニメで見てきたエピソードが、いろいろ絡みます。新しい話が広がる複線もあります。
よく出来ているなぁ…って感じですよね。


話の繋ぎ方が面白いとかではなく、作品としてよかったです。

キョンが良かった。ま、今までの、やはり語り部のキョンが良いですよね。そして、今回も、もれなく良い。ってか、こう特別書いているのだから、とっても良いということです。

人とは、人生において、何回か選択を迫られることがあります。

それって、ある意味、パラレルワールドですよね。って言っても、もうひとつの世界の自分になっちゃうので、平行世界とも違いますけど…。平行ってより、交差してしまうんですけどね。

選択をするということは、もうひとつの世界の自分を思い描き、今の世界の自分を描き、どちらになりたいのか?それをいくつかの価値観?軸?で、比較検討し、総合的にどっちの世界を自分にとって良いのか?と、今いる世界で、その答えを出し、思う方向へ舵をきります。

これが、環境が変わらない選択であれば、徐々に変わる話なので、そうドラスティックに変わる話ではないのですが、環境が変わるものの時、その選択の前後で、大きく世界が変わります。まさに、もうひとつの世界に迷い込むような話です。

身近な話だと、転職、結婚、恋愛、進学…。生活の多くの時間を占めるシーンが入れ替わってしまうような選択をしたとき、その平行世界は、その瞬間、交差する世界になるのかもしれません。

もうひとつの世界へ、行こうとした自分。なぜ行こうとしたのか?そこで何を成し遂げたいのか?その記憶を持って、もうひとつの平行世界にいけるって事は、とても幸せなことなのだと思います。

そう考えたとき、僕たちは、この世界をドカンと変える能力を持っているって事になりますよね。ま、自分の世界ですけど…。


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エンディングの歌、長門の声で「優しい忘却」を聴きながら、変わるって事は、今の世界に置いていくものもあるんだと…。考えると、選択とは、つくづく辛い行為だと思うわけです。

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三日間待っていたハルヒ。可愛かったですよね♪












では、また。

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他 フルアニMAX…の店長 小川和紀




posted by アニコミMAX小川店長 at 21:48| 東京 ☁| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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