2010年03月17日

「バカとテストと召喚獣(バカテス)」 第7問 「俺と翔子と如月グランドパーク」を見ました…

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
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「バカとテストと召喚獣(バカテス)」 第7問 「俺と翔子と如月グランドパーク」を見てしまいました。

それは、さわやかな朝。
雄二が目が覚めると、翔子が居た。
朝ごはんの用意が出来ていると…。
雄二は、翔子にケータイを取ってもらう。「110」に電話して、「不法侵入です」と告げる…。
翔子は、雄二が、机の引き出しの奥深く、しかも二重底に参考書のブックカバーをつけて置いていたエロ本を持っています。
その「モノ」質のため、通報は、断念します。
翔子は、じゃあ、燃やすだけで許してあげる。と、エロ本を燃やしてしまいます。

ところで、朝早くから翔子が不法侵入している理由ですが、例の如月グランドパークのチケットを明久にもらったらしく、行こうって事。
雄二は、嫌だといいます。
試験召還戦争で負けたら、翔子と付き合うと約束したと言います。
「そんなの、もう忘れた」と雄二は、突っぱねますが…
「じゃあ選んで♪」と翔子が広げたのは、ママ雑誌やら結婚雑誌。約束破ったらすぐ挙式だと言う話だったと言います。…そんな約束したか??

そんな脅迫めいた交渉もあり、二人は、如月グランドパークに行くことになります。
恋人同士は、腕を組んでいる…と翔子。しかし、翔子のそれは、関節をキメています。すでに拉致状態です。

と、目の前に現れたのは、明久と秀吉。
秀吉は、翔子が持ってきた特別招待チケットを確認して、電話をかけます。…なんの準備を行うのでしょうか?

まずは、記念写真…ムッツリーニの登場です。いつもの習性で、ローアングルから狙うのですが、雄二が、翔子のパンツに興味が無いと口走ってしまったので、アイアンクローをキメられます。
その、タイミングで、記念写真が撮られます。
それは、「私達、結婚します。」の枠に収められ、パークの写真館に飾られるとのこと。
後から続いて来た、ヤンキーカップルが俺たちも同じの撮ってくれときました。秀吉は、プレミアムチケットの特典だと、お断りしようとしたのですが、食い下がるので、明久は、うけることにします。
同じのを撮れというので、アイアンクローをしている写真を撮り、逆に相手を怒らせることになってしまいました。

入場のタイミングで、こんなことに、今日一日は、面倒クサイことになりそうです。

雄二照れてる…。と翔子の観察眼は、少しずれているようです。雄二は、明らかに、関節をキメられています。翔子的には、腕を組んでいるつもりのようですが…。

次に来た、キツネのフィーは、パークの案内をしていますが、雄二が、「明久が女子大生に誘われてデートしてたぞ…」と言うと、慌てふためき、あたふたしています。姫路のようです。後ろに出ている髪の毛、声から、すでにわかっている事ではありますが…。
キツネのフィーが、是非とお勧めをするので、雄二は、話を聞くことにします。あっちのお化け屋敷が楽しいといいます。
なので、雄二は、お化け屋敷以外に行こうと翔子の手を引きます。

次に来たキツネのノインちゃんは、うっかりさん。頭が、前後反対になっています。そんなバカな中の人は、明久ですね。女子大生とのデートは、良いのか?とフィーも居る前で話をしたので、姫路さんは、美波にその旨メイルで伝えます。と、程なく、もう一匹のキツネ(中の人は、美波)がドタドタ走ってきます。そのまま、明久をとび蹴り。明久…キツネのフィーは、ごろごろと転がって行きます。

さて、お化け屋敷以外に行くぞ!と、振り返ると翔子が居ない。事もあろうことか、秀吉が何かを吹き込んでいる!?
帰ってきた翔子は、お化け屋敷に行こうと言います。
どうやら秀吉に、「お化け屋敷は、抱きつき放題」と吹き込まれたようです。

お化け屋敷の前には、今まで出会ったキツネたちやスタッフたちが勢ぞろいです。本お化け屋敷に入場する際、誓約書にサインが必要だといいます。雄二は、そんなに本格的なお化け屋敷なんだと、じゃあ、一筆入れようと思ったところ…。
それは、「霧島翔子を妻として生涯愛し、苦楽を共にすることを誓います。」という内容の結婚の誓約書でした。
雄二の実印やら朱肉やら、みんながいろいろと取り揃えています。誓約書の裏面は、カーボン用紙になっていて、婚姻届が出来上がるという気の利いた誓約書になっているということです。
頭にきた雄二は、その用紙を遠くに投げ捨てます。



それにしても、この霧島翔子の信念、執念、は、凄いですよね。いつも感心します。それが今回、暴走します。

ある意味では、この信念は、我々も、見習うべきではないかな?と思います。ちょっと弱くて、回りに流されてしまう…、そんな事って無いですか?
でも、翔子は、そんなこと無いです。その軸は、ぶれません。

ここは譲れないってポイント。それは、人それぞれで、比較も出来ないほど、異なるものだと思います。
でも、そのポイントは、自分の健全性の持続のためには、必要なことで、やっぱり、守りたいことだと思います。
それを守りつつ、今目の前にあるものを、どんな形に仕上げていくのか?それは、いろんな条件の呑みかたがあると思います。

こだわるところには、こだわり、自分なりの味付けをし、どうにか、頑張っていきたいと思います。

そこは、よくコミュニケとってみんながある程度呑める方向で、ひとつ。

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今回のエピソードでは、翔子の可愛い面や、雄二の男らしい?器の大きいところが今回見れました。
二人の関係ってやっぱり、二人にしか理解できないかもね…なんて感じました。
それは、そうかもな。


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翔子かわいい♪

















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では、また。

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posted by アニコミMAX小川店長 at 15:21| 東京 ☁| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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