2010年03月19日

最近、ケータイ動画で動いている作品は、これ。(フルアニMAX調べ)

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
アニメの電子コミックの携帯サイトアニコミMAXをやっています。
また、
アニメ専門動画配信ケータイサイト「フルアニMAX」
もやっています。
どうぞよろしくです。

先週一週間で、ケータイ動画で動いている作品(フルアニMAX調べ)を調べてみました。

本サイト「フルアニMAX」で、一番人気なのは、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。
ご存知、亀有公園前派出所に勤務する警察官・両さんと愉快な仲間たちが繰り広げるトタバタギャグ漫画ですよね。原作のコミックは、30年以上「週刊少年ジャンプ」で連載されている、間違いなくジャンプ内では、最長連載作品です。コミックも、168巻という何だか凄い巻数になっています。
その「こち亀」ですが、アニメも8年以上続いて、373話と、これも、長編。
その何だが見ているだけでも元気が出てきてしまう両さんの活躍ぶり、空いた時間のリフレッシュに最適かも♪なんて考えてしまいます。
こちらは、アニコミMAXにて、原作コミックも配信しています。


続いて、第2位は、「テニスの王子様」。
こちらも、原作コミック42巻。アニメも4年半続いて、178話…という結構な、長編。
越前リョーマが、テニスの名門校に入学し、テニス部に入って全国大会を目指していく…ってお話。テニスの描写が結構細かく、濃厚な内容になっていて、読み応えがあります。そんな原作なので、アニメも見ごたえがあります。
全国大会という高みに上がっていくにつれ、対戦相手も含めリョーマたちの技は、人知を超えたものも出てきて、ものすごいものになって行きます。
その後、OVAやら、声優さんたちのステージなど、今でも展開している作品。これからの広がりも期待できますよね。
おがわも、リョーマの自信たっぷりなところ、大好きです。でも、あのエッジを立て続けるって大変なんですよね。凄いです。


3位は、「エア・ギア」。
これは、原作コミックも、「アニコミMAX」で配信しており、コミックもアニメ(アニメは、フルアニMAX)も見れる作品です。
この作品で、登場するインラインスケートは、原付バイクと同レベルのモーターが付いているって設定です。そんなエア・トレックを使ったハイスピードストリートアクション。
エア・トレックって言葉自体が、「自由への道具」ってのが意味深ですよね。


4位は、「スキップ・ビート!」。
これは、嫁さんが、原作を読んでいたので、アニメ化の前から知っている作品でした。最上キョーコの「今に見てろよ!」って感じが好きですね。
アニメは、一通り見たと思います。EDの「ナミダ/2BACKKA」が好きでしたね。その曲のPVは、結構泣けます。


5位は、「交響詩篇エウレカセブン」。
もう、これは、鉄板ですよね。おがわは、この業界に入る前は、TVとかあまり見ていなかったんですね。ってのは、子供が出来ると、子供がチャンネル権を握ります。また、嫁さんが家に居る間は、子供のも含めて彼女がチャンネル権を掌握しています。そんな数年を過ごしたのですが、その中でも、留守録して観ていたのが、この作品。
話の中心は、レントンがエウレカと出会う、ボーイミーツガールな話なんですが、空を飛ぶ描写、それにあわせた音楽がすばらしく、今までに無い表現、波乗りな感じがすばらしいです。
おがわもつい、OP/EDのアルバムを入手したほどです。カラオケで、「太陽の真ん中へ/Bivattchee」歌ったりしています。本当は、「少年ハート/HOME MADE 家族」も歌いたいのですが、一部歌いきれて居ないので、封印しています。
おがわは、映画も劇場で観てきました
これに関しても、原作コミックが、「アニコミMAX」で配信中です。

あ、ちなみに、今は、HDDレコーダに録画して、深夜(やっぱりみんながリビングから居なくなった後)にアニメを消化しています。


第6位は、「ああっ女神さまっ」。
これも、長寿作品ですよね。月刊アフタヌーンで連載中で、現在40巻まで発売中。何回かアニメ化もされています。
平凡な実生活だったはずが、信じられないものが、同居することにより、登場人物は、大変なことに巻き込まれる。そして、その非日常は、主人公の事を大変好いている…と書くと、似たような設定は、いろいろあるのですが、この作品は、「ベルダンディー」が可愛くて綺麗♪それが、なんとも引き寄せてしまうのだと思います♪
原作コミックは、「アニコミMAX」で配信中です。こちらもどうぞ♪


第7位は、「あかね色に染まる坂」。
もともとは、18禁の恋愛アドヴェンチャーゲーム。それが、どんどん公共的なゲームプラットフォームにのっていき、TVアニメ化もしたと言う作品。
なので、登場人物の立ち方などは、そつない配置で、自分は、どうやって、この作品に向き合おうか?なんて考えてしまうほどです。
とは言うものの、やはり、地上波で流れたアニメですから、規制は、クリアしており、お色気は、地上波アニメレベルです。
いろんなキャラを立てているので、キャラソンへの展開がやりやすかったのかEDは、毎回のように違う歌が流れるという展開でした。


第8位は、「犬夜叉 完結編」。
これは、原作も、12年近く続いて、コミックも56巻になった大作。その原作になぞってのアニメの完結編。現在放送しているものの配信なので、結構、人気のようです。
戦国時代、妖怪という伝奇の要素…これだけだと、暗くなりがちなのですが、ここに、ギャグの要素を加えたのが、今までに無い、新しい設定ですよね。


第9位は、「MONSTER」。
原作は、ビッグコミックオリジナルで、連載したもの。作者は、浦沢直樹。「20世紀少年」の作者です。
結構重いテーマを扱っています。猟奇殺人とか、病院の中の争いごと、家族とは…など、ドラマのような展開が、結構、大人な感じです。ミステリー好きな方は、どんどんはまっていく作品だと思います。この三連休には、良いかも♪


第10位は、「とある科学の超電磁砲」。
「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品です。でも、おがわは、こっちの方が好きです。魔術ものがどうにもこうにも…。でも、超能力者ものは、アリなんです。なので、この作品は、アニメは、一通り見ており、レビューも書いていますね。
美琴と黒子の掛け合いが、基本的に楽しく、そこは、ギャグの世界です。ほとんどが女子たちが繰り広げているのですが、オリジナルの「とある魔術の禁書目録」の主人公「上条当麻」も出てきます。美琴が「常盤台のレールガン」と呼ばれる凄い「電撃使い」なんですが、上条は、その力を無効にする力…。まったく歯が立たない…ところから何だかいい感じになってみたり…。そんなツンデレな感じも可愛くて。
正義感の強さは、人一倍で、一般人なので、ジャッジメントやアンチスキルたちと、一緒に、学園都市の警察官のような立場で暴れ放題です。客観的に観たときには、一般人なんだから、その活動は、犯罪になるのではないでしょうか??とも思ってしまいますが…。
この作品は、電子コミックの配信もあり、「アニコミMAX」にて配信中です。


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この三連休、公園で、電子コミック読んだり、ケータイでアニメ観るのも良いかも♪ですね。












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では、また。

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他 アニうたMAX アニうたMAXフル フルアニMAX
…の店長 小川和紀


posted by アニコミMAX小川店長 at 17:11| 東京 ☁| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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