2010年04月16日

最近、ケータイ動画で動いている作品は、これ。(2010年4月16日フルアニMAX調べ)

どうも、アニコミMAX店長の小川和紀です。
アニメの電子コミックの携帯サイトアニコミMAXをやっています。
また、
アニメ専門動画配信ケータイサイト「フルアニMAX」
もやっています。
どうぞよろしくです。

今月に入ってから、ケータイ動画で動いている作品(フルアニMAX調べ)を調べてみました。

長く安定している作品は、前回blogで書いたときのものも見てもらうとして…。

本サイト「フルアニMAX」で、定番作品になっているのが、1位の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」です。
面白い作品だというのは、もちろんのこと、エピソード数が多いとか、追加更新が継続しているとかの理由から人気が継続しているようです。
昔は、バカダナァと思いながら観ていた作品も、大きくなって観ると、あの純粋さは、少し見習わなくては…なんて思ってしまったり…。そんな力をくれる作品なのかもしれません。
意外と、自己啓発に使えるのかも??
「アニコミMAX」では、原作コミックを配信しています。


で、2位。これも、定番です。「テニスの王子様」。
フルアニMAXで配信を開始してもう1年が過ぎますが、「新テニスの王子様」のジャンプSQでの連載も始まって、高い人気をキープし続けています。
大きくなったテニプリですが、TVアニメであの頃のリョーマに会うのもいいかも。丁度、作品もリョーマの入学から話が始まるし、全国大会に向けてエピソードをトレースしていくのも良いかも♪


3位は、「BLOOD+」。
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」って作品群を2000年あたりからProduction I.Gが、いろんな作品を手がけました。アニメ映画であったり、実写映画、ゲーム、小説、漫画…。
そこから派生した作品群が「BLOOD+」ってのが、またあって、TVアニメ、小説、コミック、ゲームとこれは、これで、メディアミックスしています。
去年は、実写映画版「ラスト・ブラッド」があったり、最近は、世界的に、ヴァンパイアがキテいるし、そんなタイミングで配信が始まったので、動いているんでしょうね。
「アニコミMAX」では、アニメのフィルムコミックを配信していますが、そちらの反応もいい感じです。


続いて、4位は、「犬夜叉 完結編」。
人気作のTVシリーズが完結するというタイミングでのタイトルなので、結構、安定して動いています。
原作つながりで言うと、おがわは、「うる星やつら」も好きです。この間、TSUTAYAでビューティフルドリーマーを取り寄せてもらいました。押井作品が好きってことなんですけどね…。


で、5位は、「エンジェル・ハート」。
やっぱり、パチンコ、パチスロになりました…関連は、強いですよね。つくづく思います。
ご存知、シティーハンターのパラレルワールドといった設定で、単なるハードボイルドではなく、家族愛なんかも要素して盛り込んでいて、いろんな面で、楽しめる作品になっています。
アニコミMAXでも原作コミックの配信をしています♪


そして、6位は、「ゴーストハント」。
これも、そうですね。新規取り扱いとして取り上げているので、動いたようですね。そもそもは、小説だったようです。その後、ラジオドラマ、漫画、TVアニメとメディア展開をしていった強いタイトルです。長い期間かけて、多展開していったので、多くのファンを抱えていることだと思います。
アニコミMAXでも原作コミックの配信をしています♪


このあたりで、7位「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」がきます。
ガンダムも「SEED」、「SEED DESTINY」は、強いですねぇ。ちょくちょくランキングにあがってきます。今年は、「ユニコーン」と「00」のWで展開しているところなので、おがわも、宇宙世紀モノを見直したりしています。そのうちどこかのタイミングで、レビューを書くかも知れません。


そして、8位「とある科学の超電磁砲」。
先期のアニメで、そのタイミングでの配信なので、良い感じで動いていましたね。そもそも「とある魔術の禁書目録」の外伝に位置するもので、おがわも観ていて、毎回、レビューを書いています。(追いついていませんが…)
登場人物のそれぞれの個性、熱い思いがビリビリ伝わってくるので、良い刺激になります。
それぞれが良い仕事するんですよね。「バカテス」もそうだったけど、チームとかマネジメントの勉強にもなったりするかも…みたいな…感じ。ですよね。
アニコミMAXでも電子コミックの配信をしています♪


で、9位は、「ソウルイーター」。
スクエニとボンズの「鋼錬」のコンビでスピードあふれる絵が出来上がってて、OPは、「T.M.Revolution」だし。もう、それだけで、おがわは、良いんじゃないの♪って感じです。
それでいて、やっぱり「熱いドラマ」は、そこにあるので、音も、絵も、効いてくるんですよね。うん。
その相乗効果を楽しむってのは、アリですよね♪


そんで、10位の「瀬戸の花嫁」。
主人公が父方の実家の海でおぼれるのですが、それを人魚に助けられます。
その海が、実は、おがわの実家の隣町なんですよ。仁尾町。サンビーチも出てくるしね。観音寺駅もね。その駅は、おがわが通った高校の最寄の駅なので、よく使っていました。
ほとんどは、自転車通学(めっちゃとばして30分)でしたが、冬とか梅雨とかに、電車で通ったりもしていました。
当時、他校の学生に野次られたりしていたので、あまり、電車は、好きじゃなかったけど…。後、学校に始業時間より30分以上早く着いていたと思います。いい感じの電車がなくて…。
あ、そもそも、おがわが高校生の頃は、電車じゃなかったかも。
…なんて、隣町ネタが出るので、好きでした。とは言うものの、そうそう、方言がちょっとね。対岸の広島っぽい感じでしたよね。
でも、瀬戸燦の母親の方役が、香川県出身だそうですが、難しかったのかもしれませんね。田舎なので、香川県の中でも、方言があるしね…。


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4月からは、新生活も始まったし、そろそろGWも始まります。あいた時間は、ケータイで埋めてください♪












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では、また。

アニメの電子コミックの携帯サイト アニコミMAX
他 アニうたMAX アニうたMAXフル フルアニMAX
…の店長 小川和紀


posted by アニコミMAX小川店長 at 20:11| 東京 ☁| Comment(0) | 新着情報、周辺情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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