2010年08月17日

「リロ&スティッチ」監督最新作 映画「ヒックとドラゴン」を観てきました♪

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「リロ&スティッチ」監督最新作 映画「ヒックとドラゴン」を観てきました♪

この映画は、映画館にちょくちょく通っているから観る事になった作品です。娘が、劇場内CMを観て、このドラゴンが可愛いので是非観たいと。この間観た、「アリエッティ」も同じく劇場内CMを観てみる事になった作品。劇場内CMは、うまく作っているので、さて、実際に足を運んでみて、どうなるか??
ドリームワークスは、世界戦略的な作品だからなのか?おがわにあまり深く刺さりません。なので、そんなに期待もしていなかったのですが…。

8月15日日曜日10時の回で、この映画を観てきました。
いつもの感じで、コーラを買って劇場に入ります。

その島は、バーク島。海に囲まれた島で、魚も取れる。が、彼らが、頭を悩ませている害虫が、「ドラゴン」!
その「ドラゴン」が、バーク島で、家畜やら食べ物やらを取って、去っていくという図式。当然、島の人たちも黙っていなくて、島の人たち・バイキングは、「ドラゴン」たちと戦います。
今回の主人公は、バイキングの少年ヒック。ちょっと変わった少年。
しかも、親父が、族長だということで、余計なプレッシャーがかかっています。親父は、半ば諦めていているようです。でも、ヒックは、いつか、バイキングとして一人前になりたいと思っているようでした。

そこでは、ドラゴン退治がすべての評価のものさしです。ヒックは、バックヤードで、鍛冶屋の手伝いをしています。自分も前線に出て、手柄を立てたいと思うのですが、なかなか機会を与えてもらえません。
そんなストレスから、島が、ドラゴンに襲われるたび、内緒で、前線に赴き、ヒック自身が開発した兵器?を試し、彼なりの前線への貢献をしようとしているのでした。しかし、大抵の場合が、失敗し、ドラゴンに襲われ、周りがリカバーして、甚大な被害をこうむると言うのが、パターンでした。
そのときも、ヒックは、新兵器を使って、撃ちました。と、動きの速いドラゴンに放ったそれは、手ごたえがありました。しかし、その後がダメでした。ドラゴンに狙われます。ヒックは、訓練を受けていないので、接近戦は、とことん弱いです。
そこは、親父の族長・ストイックに助けられます。

親父は、ヒックに言います。お前が出てくると大惨事になる。向いていないのに、私のようになろうとするな。と言います。
正直、親父も、息子に関しては、困っていているようです。人の話を聞かない、変わり者。親父のバイキングへの道は、同じようには、トレースできないけれども、戦いたがっているようではある。でも、それでは、バイキングではない…。

ヒックは、先日、打ち落としたはず?のドラゴンを探しに行きました。すると、今まで見た事が無いドラゴンが、ヒックが撃った網に引っかかっていました。
これは、ものすごい手柄になると思い、短剣を大きく振りかざしたのですが、ヒックは、そのドラゴンを刺すことが出来ませんでした。その短剣で、ロープを切り、ドラゴンを自由にしてやりました。
そのドラゴンは、ヒックに飛び掛り、今にも喰いそうな勢いでしたが、喰わずに、ふらふらしながら、その場を立ち去りました。

ヒックが家に戻ると、父親が居ました。ヒックは、さっき、気が付いたこと、ドラゴンを殺すことが出来ないことから、ドラゴン訓練に参加しても最終目的が遂げられないので、その訓練に参加できないことをどうにか父親に言いたかったのですが、ドラゴン訓練に参加することは決まったあとでした。翌日から訓練に参加することになりました。

ドラゴンは、常に命を狙ってくると教えられます。でも、あのドラゴンは、命を狙ってこなかった…なぜだろう?
実際、そのドラゴンを観察すると、怪我をしてて尻尾が半分ありません。それが原因だったのかもしれません。

ヒックたちが学ぶ、ドラゴンの本は、どれもこれも、強暴だから会ったら殺せと書いてあります。しかし、何も書かれていないドラゴンがありました。「ナイト・ヒューリー」普段姿を見せず、動きが速く、誰も見た事が無い…見て帰って来たものが居ないとされています。

父親たちは、ドラゴンの巣を探し焼き払う!と出陣していきました。今度は、それを継いで、自分たちがドラゴンたちを倒す番です。と言うのに、ヒックは、やる気があるのか?とドラゴン訓練の仲間には、笑われ怒られてしまいます。

ヒックは、ドラゴンに魚を持っていきます。こわごわその魚を渡すと、ドラゴンは、ヒックに魚を半分返します。はんぶんこしようって話です。
ヒックが、枝で絵を描いていると、ドラゴンも真似をして、絵を描き始めました…って、意味がある絵になっていませんが…。
そうやって戸惑いもありながら二人は、距離を詰め始めました。…警戒はしながらも…。

ドラゴン訓練でも教官が言います。狙うのは、羽と尻尾だ!と。飛べないドラゴンは、死んだも同然だ!と。
ヒックは、慌てます。ドラゴンの尻尾を作ってあげることにしました。そこで、鍛冶屋で鍛えた技術が使えました。

ヒックは、ドラゴンとのやり取りをすることにより、徐々に、ドラゴンの習性を知ることが出来ました。ドラゴン訓練にそれを応用します。ウミヘビを服の中に忍ばせて、ドラゴンを追いやったり…。
つまり、「力ずく」ではなく「共存」の道を歩もうとしているのかもしれません。

ヒックのドラゴンの尻尾は、発展していきます。ギアを変えるように、ペダルを踏むことにより、尻尾の形状を変えます。それにより、最適な尻尾の動かし方が出来るって訳です。
ドラゴンと接しているうちに、他のドラゴンとも会うことになります。そうすると、細かいドラゴンの習性を知ることになり、どんどん、ヒックのドラゴンとの、攻撃ではなく、コミュニケの方法が確立していくのでした…。

ドラゴン訓練での、ドラゴン使いの評判は、父親にも届き、父親は、大喜びでした。そんなヒックに父親は、母親の形見で作ったヘルメットを渡します。

その日、ヒックは、森で、アスティに見つかってしまいます。そして、後をつけられ、ドラゴンと居るところを目撃されます。ヒックは、アスティをドラゴンの背中に乗せ空を飛びます。
ドラゴンと人が一緒に空を飛ぶ。雲の上を飛ぶ。それは、今まで、人が見たことが無い光景。ドラゴンと一緒になることにより、人は、空を飛ぶことが出来ました。今まで、小さい島の上で、ドラゴンと戦う、そんな小さいことをしていたんだと、気が付きます。



(ここから先は、映画を観てのお楽しみって事で…)

さて、そこからの展開が、なかなか、大きく、スピーディで、運命的な展開。これは、是非、作品を見て、その運命に振り回されて欲しいです♪

目の前の事象に振り回されて、何がなんだかわからなくなってしまったとき、ちょっと大局的に、その事象を見ると、様子が見えてくることがありますよね。そうすると、今まで、すべきことと思っていたことが、間違いだったことに気が付いたり、もっと重要なことに気が付いたり…。
敵対している相手も自分もひっくるめて、全体で考えたとき、そのお互いの関係を、再構築してみると、また違った答えが見つかるかもしれません。
今まで、こうだと思っていた「常識」が、常識ではなくなり、世界がひっくり返ってしまうことも起こるかも知れません。
そうすると、そこには、新しい世界が、広がることになります。

このストイックからヒックの時代への世代交代。どこの世界でも起こりうること。世代交代でなくとも、考え方の主流交代もあるかも知れない。考え方の変化…。
これまでの常識ってのは、いつか変わるもの。そして、新しい世界が広がる。

わたしたちは、それぞれが、新しい世界を開く作業を、それぞれの立場で行い続けるんだな…と感じました。

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嬉しかったのは、映画の直後、「これDVD買いたい。」と娘。もう一度、観たいんですよね。途中、ワンワン泣いていました。
また、娘が、「ヒックみたいになりたい」って言うので、成れるよ。って言って、これは、バイキングとドラゴンの話だったけど、自分の周りでも、「ヒックとドラゴン」の話はあるよ。って話をしました。クラスのいじめっ子のお友達も、よくよくお話を聞くと、いじめっ子している理由があるかも知れないよね?だから、本当は、いじめっ子が悪いんじゃなくて、いじめっ子をいじめっ子にしてしまっているその何か?が悪いんだよね?だから、皆で、いじめっ子を助けてあげると、イジメもなくなるし、いじめっ子だったことも仲良くなれるよね?
こうやって、映画作品を見て、自分の周りに落とし込んで、何かを学ぶってことが、今回出来たことが、おがわにとっては、最大の収穫でした。


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そういう意味では、判りやすい教材だと思います。是非、ご覧ください。

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帰りにパンフと原作本の1巻を買って帰りました。


















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では、また。

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他  フルアニMAX…の店長 小川和紀




posted by アニコミMAX小川店長 at 14:50| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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