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「えむえむっ!」第3話 「君のためのドッグファイト」を観ました。
嵐子とサド太郎の前に現れたのは、間宮由美…、嵐子の幼馴染のようです。…辰吉と付き合ってた彼女?と、太郎は、思うのですが…。
由美は、なぜ、ドMで変態野郎のサド太郎と嵐子が、なぜ一緒に居るの?と驚きます。しかし、太郎が嵐子に近づくも何も、嵐子は、由美と同じ女子高に通うことになったので、もう安心だと由美は、言います。嵐子、太郎は、驚きます。
太郎は、石動美緒に、ブタロウの丸焼きの状態…と言っても、コタツの赤外線の遠赤外線で…ですが…。縛られて炙られているだけで、太郎は、もう、スイッチが入ってしまっています。何をしても喜んでいる状態です。
でも、美緒は、嵐子のコトは、太郎に任せたのだからしっかりしなさいと、転校の件を釘をさします。
太郎は、嵐子のことを任せれましたが、男性恐怖症のことは、男性である太郎にとっては、どうにも難しいことです。
きっかけである吉岡は、殴って怪我をさせた上に、学校では、嵐子は、いやらしい女性であると言いふらして、嵐子が、怪我が軽くなって登校した時には、皆に白い目で見られるようになってしまっていました。…そんな話を太郎は、思い出していました。
そこに、由美がやってきて、嵐子と二人で帰っていきました。その様子を見て、太郎は、自分が、どう振舞えばいいのか?難しく思えてきているようです。
あくる日、由美は、嵐子の部活を見学に来ました。憧れの美緒さんを見るのも、目的のひとつのようです。案の定、美緒に会った由美は、マッサージの腕が鳴ります。そして、美緒のマッサージを始めます。みちる先生は、只者ではないと認識します。
由美は、間宮流マッサージの後継者と言われ、それはもう、気持ちよくなるマッサージなのだそうです。そうやってはまり始めると、止めることが出来なくなると嵐子が、言います。その様子をデジカメで撮影しながら、みちる先生は、止める必要はないと言います。
由美のマッサージは、どんどんエスカレートしてします。
美緒が、太郎に助けを求めるので、太郎が止めに入るのですが、由美は、顔面を殴り、払いのけます。太郎にスイッチが入ってしまいます。
目がとろけそうになり、良いではないか♪と手をかけたのが、嵐子の肩。嵐子のストレートが、太郎の腹部にヒットします。次に腕ヒシギ逆十字、わき腹をキック。
太郎は、喜んでいるのですが、由美は、やっちまった感の中でごめんなさいしています。
そう反省してしまっている嵐子を由美は、少し面白くないと感じているようです。で、美緒は、解放されます。
で、やっと、由美が、ここに来た話しを始めます。
嵐子が、転校になると、この第2ボランティア部も辞める話になるわけなので、それで、挨拶にきたようです。
美緒は、男性恐怖症のことは、自分たちに任せろといい、必ず治してみせると。
由美は、嵐子が、ここに居ること自体を否定します。それに対し、美緒は、転校すれば、すべてが解決するとは思えないと返します。
しかし、転校が、嵐子にとっては、幸せなんだと言い切ります。
美緒は、それを否定します。ここ、第2ボランティア部にしか出来ないことがあると。
しかし、由美は、それに対しては、懐疑的のようです。
嵐子は、どっちかなんか、決められない…と悩みながら家に帰っていました。人にぶつかりそうになり、ごめんなさいと見上げた相手は、吉岡のようです。
そのやり取りを遠くから辰吉は、見えていたようです。
あくる日、太郎は、嵐子が学校を休んでいるので、気になるようです。風邪でも引いたのか?と心配する太郎に、辰吉は、昨日の帰りに見かけた話をします。
同じ頃、美緒先輩も、嵐子のコトが気になり、携帯に電話をしてみます。電波の届かないところ?もしくは、電源を切っているようです。
放課後、第2ボランティア部で、美緒、みちる先生、太郎、誰の電話を出ないってのが、みんな、気になっているようです。
太郎は、辰吉が朝言っていた、昨日の帰り見たって話を詳しく聞きました。太郎は、何が起こったのか、見えてきたようです。
太郎は、嵐子の家に、行きました。案の定、自分の部屋に引きこもっていました。太郎から逃げようとします。男性恐怖症のスイッチが入った状態のようです。泣きながら太郎から逃げようとします。
何とか太郎だとわからせようとしたのですが、肩を触ったので、力強く殴られてしまいます。
太郎のスイッチが入ります。ドMの変態さんに変身です。
それで、嵐子は、気がつきました。太郎は、そうです。女性に殴られても、殴ろうとはしない。嵐子は、怖がる対象ではない事に気がついて、笑っています。
昨日の話をします。偶然、吉岡さんに在って、そしたら、家に帰ったら、電話があって、中学の時のことをしゃべるなとか、いろいろ在って、怖くて、電話の電池を抜いて…。怖くて…。
私は、そんなに悪い事したかな?どうしてこんな目にあわなきゃいけないの?わたしもう、消えてしまいたい…と泣きます。
太郎の正義のスイッチが入ります。石動先輩に嵐子が家に居たことを電話で報告して、吉岡の所に向かいます。
あらすじは、ここまで。
今回の太郎は、カッコいいですよね。
こんな太郎も居るんだ…って感じです。
でも、女の子に熱くなること。やっぱりありますよね。
自分の正義を貫き通すこと。
若い頃は、この見極めが難しいですよね。そこを見誤ると、押し付けやストーカーになってしまう。
その見極めは、もしかしたら経験値かも知れません。なので、うまくいかないころには、いい評価もらえなかったり…。もしかすると、挫けてしまうこともあるかも知れません。
そこに、あうんな感じ?相互に相手を思いやる気持ちが働き始めると、頑張ったことが評価されてきますよね。
今回の、太郎と嵐子の関係が、そんな感じですよね。
前回のエピソードあってこそ。ですよね。
そう考えると、やっぱりコミュニケです。
コミュニケーションが関係構築に繋がるわけですし、しかも、相手を助ける事だって出来る。多少、力がなくても、思いがあれば♪
気合でどうにかなるんじゃないの?
って事なんですかね?
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おがわにも、そういや、そういう熱い話が昔あったかなぁ…と、ちょっと10年ほど昔を思い出してみたりして…。
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誰かの為に殴り殴られな事も時にはあるのかも♪…な「えむえむっ!」の電子コミックを配信している「アニコミMAX」は、コチラ!!
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由美にもびっくりですね♪
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では、また。
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