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「これはゾンビですか?」 第3話 「そう、髪型はツインテールに」を観ました。
いきなり、巨大なプリンが暴れています。それは、メガロらしいです。ということで、ハルナは、魔装錬器ミストルティンを回します。ぶよぶよしてて手ごわいです。
…ってのは、夢でした。
気持ちのいい朝が来ました。
しかし、相川歩は、ゾンビなので、日光に弱いので、こんな良い天気の朝は、憂鬱です。
いつものように朝ごはんは、歩が作っています。目玉(焼き)で良いか?と聞くと、吸血忍者のセラは、クリヌケと言われれば、今すぐにでもと応じます。いやいや、目玉焼きの話です。
プリンの夢から覚めた魔装少女のハルナは、冷蔵庫で、ラスイチのプリンを発見します。夢で食べれなかったので、今こそ退治!と意気込むが、ネクロマンサーのユーに止められます。
かくして、ラスイチプリン争奪、ジェンガ大会が始まります。ハルナとユーの対決だけではなく、ユーの下僕のセラも参戦です。バカ話を淡々としながらのジェンガです。一応、いい天気なので歩の安否を気遣います。
案の定、歩は、教室の中で傘をさして、ぜいぜいいっています。
織戸は、入手したボーリングのチケットをえさに、女子に声をかけたのですが、ことごとく振られます。そして、仕方なく、歩のところに来ました。仕方なくさそってやるよと。女と遊ぶのも飽きたとかいい加減なことを言い倒します。
織戸の後ろには、さっき、声をかけた女子たちが立っていました。歩は、気がついたのですが、織戸は、まだ気づいておらず、言いたい放題。その言い訳は、だんだん空元気にも見えてきて、可愛そうになり、歩は、織戸の肩に手をやり、涙を流すのでした。
歩の自宅では、まだまだ、ジェンガ大会が、繰り広げられています。「秘剣、燕返し」という声が、聞こえます。もう、ブロックは、それぞれが角でたって、ゆらゆらとゆれています。ちょっとしたDNAの分子モデルのようです。
ハルナの番です。魔装錬器ミストルティンを回します。そして、だるま落としの様に、次々とブロックを弾き飛ばし、部屋の壁という壁にぶつかり跳ね返り、結局、元の場所に縦に積み上がります。
次は、マージャンをやるのですが、なんだか旨く噛みあっていません。試合になっていません。
次は、ツイスターをします。そんなことをしながら、セラとハルナは、勝負するのですが、つきません。昼飯時になったので、出前をとることにします。
ボーリング前の歩と織戸。歩が、ファーストフードで、マスクドセットを頼んで、織戸が引きます。女の子は、そんなものでは、喜ばない。そういうのは、たまにで良いんだと、もっともらしいことを言います。しかし、織戸の後ろに居る女子たちは、どの子もマスクドセットを購入し、マスクを被ってみたりして遊んでいます。
全然、さっきから織戸の感覚は、ずれてしまっています。
ボーリング場に着きました。
他のレーンでボーリングをしている女性を眺めながら、織戸は、制服着ているうちは、駄目だなぁ…と、やっぱり、否定から入りました。
と、ちょっと離れたレーンで、ストライクを出した女の子。同い年くらいの女子もハードストライカー。なんだか、コスプレしているような女性も居るのですが彼女もゆっくりではあるが、いい感じ。なかなかレベルが高い…。
あ”!歩は驚愕します。本来なら自宅に居なくてはいけない3人が、なぜかボーリングをしているのでした!!
織戸は、勝手に妄想を走らせて、楽しんでいます。セラを眺めながら、スタイルがいい、モデルか何かしているに違いない。下着の色は、白。仕事は派手でも、実は清楚であり…。ハルナは、さわやかなストライプであると、言い切ります。
歩がなぜ判るんだ?と聞けば、それは、俺の願望だと返します。よろいを着ている彼女は、黒のTバック…。もう、織戸の妄想は、止まる事を知りません。そんな織戸に、その3人と歩が同居していることがばれると、彼のか細い神経は、一発で参ってしまう…。
ここは、やり過ごすために、いったん、トイレにでも…と、しらーっとその場を離れようとしたのですが、織戸は、歩を止めます。
そんなやり取りをするので、ハルナたちが、歩に気がつきます。やばいので、歩は、顔を背けます。織戸は、なお一掃、お前の番だ。話し聞いているのか?と攻めます。
気がついたハルナが歩に手を振ります。織戸は、自分に振っているものだと想定し、喜んでいます。無視し続けるので、ハルナが、こっちのレーンに来てしまいました。
苦し紛れに歩が取った行動は、さっきのマスクを被って、違う!マスクド歩だ!
(あらすじはココまで)
今回は、また、新しい展開がありましたね。
また、事件の真相?へ一歩進むことも在りました。
今後の展開が、楽しみです。
それにしてもジェンガ…。なんだか、持っている人って居ますよねぇ。大学のとき、一緒に良く飲んでいた先輩が持っていました。
なので、先輩の家で飲む話になると、飲みながら、ジェンガをやることになります。
あれが、始まると、どこを抜くか?崩れないか?テーブルを触って崩さないか?そんなことが気になったり、テーブル引っ掛けて崩してしまったり…。結局は、なんだか、作業をしているだけで、なかなか勝負にならない。それに一生懸命で、楽しく酔えない。
したがって、途中で、中途半端に止めてしまう事になる…。
なんか、難しいので、いらいらする。そんな思い出しかないですね。だって、酒飲みながらだし…。
もっと、酔いたいし。
ま、でも、飲みながら気軽に出来る…でも、本気にならなくてもいい、ゲーム…本気にならないって意味では、ボードゲームのようなものは、あれば、楽しいかもしれませんよね。
二人でやるにしても、コントローラーを交代で使ってゲームとして成り立つようなものが良いですよね。スゴロクモノのようなもの。
過去、桃太郎電鉄とかやっていましたが、それは、そんな感じですね。
RPGなどは、ずーっと、切れることなくゲームをすることになるので、そればっかりになって、会話もなくなります。さびしいですよね。その手のゲームは、おがわは、苦手です。
そんなおがわですが、一度、家族みんなでやってたゲームがありましたね。Wiiです。Wii Fitのタイミングで買ったんですが、Wii Sportsとかも。でも、結局、マリオとかに成っていったんで、やっぱりおがわは、脱落。
一緒にやっている相手のプレイを応援したり、一緒に楽しめるゲームが良いですね。相手が、上手だと自分がつらくなるゲームは、あまり好きではありません。相手を負かすってヤツ?
何だろうね…。
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今、個人的にゲームといえば、iPhoneで7並べかな(笑)
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もしかすると人生自体もゲームなのかな?…なんて、考えてしまう「これはゾンビですか?」の電子コミックを配信している「アニコミMAX」は、コチラ!!
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安易な展開は、笑うしかないかなと…。
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では、また。
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他 フルアニMAX…の店長 小川和紀